ライフライン3日目の体験です。
今日は、いわゆる「あの世」であるフォーカス27の探索を行います。
4月なのに、朝から雪が降ってきました。
3日目のプログラム
・フォーカス25
・フォーカス27
救出活動の拠点となる、フォーカス27までを体験します。
フォーカス25
本日1本目は、フォーカス25のフリーフロー(自由探索)です。
ここでは、自分の信念体系※(思い込み)を手放すエクササイズを行いました。
※信念体系とは、子どもの頃に植え付けられ、大人になっても持ち続けることにより、自らを生きづらくさせている思い込みのことです。
例として、
(お金の信念体系)
・お金は汚い
・楽してお金を稼いではいけない
(仕事の信念体系)
・努力しなければ、成功しない
・一生懸命働かなくてはならない
(恋愛の信念体系)
・好きな人に嫌われてはいけない
・離婚してはいけない
などがあります。
フォーカス25に入り、ガイドに「今、外すべき信念体系を教えて欲しい」と依頼したところ、
「今、自分を構成しているカテゴリーごとに外していけばいい」との、メッセージを受けました
私を構成しているカテゴリーとして真っ先に思いついたのが、「日本人」。
例えば、「日本人」に共通する信念体系として、
・周りに合わせなくてはならない(和を乱してはならない)
・自己主張してはいけない
・誠実であらねばならない
などがあります。
他にも、
男であることに関わる信念体系
地球人であることに関わる信念体系
宇宙人であることに関わる信念体系
肉体を持っていることに関わる信念体系
などがありました。
「〜でなければいけない」という信念体系を、自分はたくさん持っていたのだということに気づき、
これらをまとめてリリースしました。
昼頃には一面、銀世界に。
フォーカス27
「中継点」。人転生準備のための中継地点。概念的には、受け入れ、癒しと再生、教育、計画などの機能をもつ場所(セクター)に分かれている。
(『ヘミシンク完全ガイドブック』より)
フォーカス27とは、いわゆる「あの世」の世界。人が死後に向かう場所です。
まれに、この世や肉体への執着が強いため、フォーカス22〜26あたりに、留まる存在もいますが、
結局は、このフォーカス27に行き着きます。
ヘミシンクでフォーカス27にある公園に向かいました。
驚くことに、そこには、二十代の自分がいたのです。
私は彼になぜいるのか尋ねると、
「救出活動に必要でしょ」との答えが返ってきました。
救出活動は、過去の自分との共同作業のようです。
今日はここまで。
明日以降の救出活動が楽しみです。
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