アクアヴィジョン・アカデミー主催のライフラインに参加しましたので、
体験したことを忘れないために、日記代わりとしてこのブログに記録していきたいと思います。
アクアヴィジョン・アカデミー主催ライフラインの詳細はこちら
↓↓↓↓↓
第23回ライフライン参加の経緯
2021年9月のゲートウェイ・ヴォエッジに参加して以来のヘミシンクの長期滞在型セミナープログラムの参加です。
本当は、ゲートウェイ終了後の2021年11月開催の第22回ライフラインに参加したかったのですが、
予定が折り合わず、今回の参加となりました。
これもタイミングですね。
やはり最大の目的は、地縛霊など囚われの意識体の救出活動です。
小淵沢駅から宿泊棟に到着
お昼頃に小淵沢駅に到着。送迎車でルラシュ(宿泊棟)に向かいます。
朝には、雪が積もっていたということでしたが、昼頃には解けたとのこと。
都会と違って、空気もエネルギーも快適でした。
宿泊棟のルラシュに到着。部屋はツインの一人部屋。
改築したばかりとのことで、内装はとても綺麗です。
ライフラインで何をやるか?
宿泊棟に到着して、30分後にはミーティングが始まり、
参加者の自己紹介&トレーナーから事前の説明がありました。
ライフラインの目的は3つ。
・こちらの物質界にいる人たちへの奉仕
・こちらからあちらへ移った人たちの中で手助けを必要としている人たちへの奉仕
・自分自身への奉仕
この中でも、2つめの、フォーカス23にいる「囚われの身の存在」が、フォーカス27へ移れるように手助けをする「救出活動」がこのプラグラムのメインテーマになります。
「囚われの身の存在」というのは、自分が死んでいることに気づかずに、未だにその領域に留まってしまっている存在のことを指します。
そのような存在が、自分の置かれている状況に気づき、行くべきところに導くお手伝いをするというのが「救出活動」になります。
「人助け」というより「霊助け」をするために集まった参加者の皆さんは、アベンジャーズのメンバーのような人たちです。
1日目のプログラム
ミーティングが終わったら、すぐにエクササイズが始まります。
ヘミシンク漬けに来ていますので、このスピード感がとても心地いい。
本日のエクササイズは3本
・フォーカス10
・フォーカス10でやるイントロDEC
・フォーカス12
レクチャーの後に、ヘミシンクでエクササイズ。その後、ミーティングスペースに集まって体験のシェア。
基本的には、この流れでエクササイズを行いました。
ヘミシンク体験
フォーカス10
「肉体は眠り、意識は目覚めている状態」。意識が肉体の束縛から自由になり始める状態。
(『ヘミシンク完全ガイドブック』より)
フォーカス10に入り、これから自分が使うPICコード(Personal Identification Code、ピックコード)を決めていきます。
PICコードとは、各フォーカス領域に置いておく、自分を象徴するものです。
旗でも看板でもなんでもよく、それをイメージすればすぐに行きたいフォーカスに行けるようにするためのPICコードを各自決めていきます。
私は、初めは道標のような標識を考えていたのですが、もっと安定感があるもののほうがいいのではないかと思ったら、
「小便小僧」という言葉が浮かんできたので、私のPICコードは、「小便小僧」にすることにしました。
(「小僧」というフレーズがいかにも自分らしい。)
他の参加者は、本やバス停の標識をPICコードにしていました。
※イメージ
フォーカス10でのイントロDEC
2本目は、DEC(Dolphin Energy Club)を使ったヒーリングです。
初めに、Energy Bar Tool(エネルギーバーツール=これからの救出活動に使う道具、映画スターウオーズに出てくる光のサーベルのようなもの)をイメージングし、それをイルカに変えて、自分の体をヒーリングしていきます。
使ったヘミシンクが、とても周波数の高いもので、クリックアウトしかけましたが、眠ることなくヒーリングできました。
エクササイズ中には、イルカの鳴き声が聞こえてきました。
フォーカス12
「知覚の拡大した状態」。意識は肉体的・空間的な束縛から自由になり、五感を超えた知覚が可能になる。
(『ヘミシンク完全ガイドブック』より)
本日3回目は、フォーカス12でのフリーフロー(自由探索)です。
このエクササイズでは、意図的な体外離脱(以降、「体脱」)をチャレンジをしてみました。
というのも、今日のエクササイズでは、体が浮くような感覚があり、体感もいつも以上にあったからです。
しかし、望むような体感は得られなかったので、ガイドとの対話に路線を変更しました。
このライフラインでの目的をガイドに尋ねたところ、
「自分自身の救出活動」との答えが返ってきました。
この機会を待ち侘びていた存在もいるということでしたので、
まずは、(過去生や別の人生も含めた)自分自身の救出を第一優先に明日以降のプログラムを進めていきたいと思います。
部屋からの眺め
アクアヴィジョン・アカデミー主催ライフラインの詳細はこちら
↓↓↓↓↓