低音のコントロール来月の本番に向けて低音のコントロールや発音に注意しながら練習しています。特にピアニッシモでの発音では通常の吹き方よりもサブトーンのような感覚でコントロールしています。凝り固まった奏法よりも意図的に汚い音や芯の細い音を出す事によって演奏の幅も広がってくるのではないかと思います。