母はすごいぞ!手強いぞ! | 和美さんの みけんにシワを寄せないで出来る 断捨離

和美さんの みけんにシワを寄せないで出来る 断捨離

片付けられない、捨てられない、
捨てたくない、忙しい、
やってもリバウンド!
でも このままは不安…

何度も挫折したあなたへ!
あなたと同じだった私が 今 断捨離で
こんなに和やかに暮らしています。

断捨離の魅力や私の変化を
ブログに綴っています!

ごきげんさまです。
断捨離トレーナー講習生 横山和美です。

今日、職場のカレンダーを見て、唖然としました。
トイレの日なのです。
確か、この前のブログにかいたような。。。
はい。11月3日にカレンダーを見間違えていました。
キャー。はずかしい。

11月3日は、文具の日でした。
11月10日は、トイレの日。
11月11日は、ポッキーの日、電池の日、お箸の日
だそうです。


母から12日に我が家に来ると連絡がありました。
前回は、「我が家に来て疲れた」と、言うのです。
なぜ疲れたのか、掃除をしたからです。

価値観の相違って難しい
です。
娘である私は、すっきりして汚れていなければ
「きれい」とみなします。
母は、ピカピカに磨きあげられていて、
はじめて「きれい」とみなします。

我が家のシンクはいつもきれいです。
ところが、母の視点では、「しっかり磨いて
ピカピカにしておいたからね」という言葉が
でるのです。

母の為だけに我が家を磨きあげる余裕がない
ので、母の唯一の天敵で反撃しちゃいました。

私「じゃあ。お姉ちゃんに前もって掃除を
 頼んでおくね。」
母「そこまでしなくていいから。」

母は、姉には逆らえないのです。
二人は似た者同士なので、最近は犬猿の仲
になっています。
これで、母が家でゆっくり過ごしてくれると
いいのだけれど。

私の留守中に、あれこれ動きまわるのかしら?

どちらにしても前回は、娘の運動会のことで
大喧嘩に発展したので、今回は、あくまでも
母は、「ご飯を作ってくれるお客様」として
もてなそうと思っています。

以前は母と姉の板挟みで、どうにか仲良く
してもらおうと奮闘していました。

断捨離で場が整うと、私の責任の範疇でない
ことを認識しました。
二人は距離を置いた方がうまくいくと
あっさり第3者的な立場になれるのですから、
不思議です。

今日も最後までおつきあいくださり
ありがとうございました。


いつも応援ありがとうございます。
本当に、はげみになっています。
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