海外パビリオン建設が話題ですが、万博には現在150カ国を越える国々が参加を表明頂いてます。


海外パビリオンのタイプについてはいくつか種類があり、構造として独自パビリオンであるAやXの他にもタイプB、Cといったタイプもあります。


↑産経新聞 抜粋


タイプAについては各国が全ての建設を行うものですが、それ以外のタイプB、C(約100ヶ国)についてはオンスケジュールにて工事は進捗しています。



課題はあるものの、引き続き関係者一丸となって取り組んで参ります。


海外パビリオンだけなの?

またパビリオンや会場のイメージなども博覧会協会にて発信中です。



海外パビリオン以外にも大阪パビリオンや国内のアーティストの皆さんや企業のみなさんのパビリオンも予定されてます。


大阪ヘルスケアパビリオン




中島プロデューサー クラゲ館


落合プロデューサー いのちを磨く



などなど

参照 博覧会協会



今後も様々な進行中の取り組みについて発信して参ります。


2025年、万博で新たな技術やテクノロジーが集結し、それが50年後の未来につながります。


70年万博で電気自動車などがそうであったように、50年後のあたりまえかもしれない夢や未来が2025年に展示されることになります。


未来に物語を紡ぐ主役である子供達に夢を感じてもらうためにも引き続き関係者一丸となり取り組んで参ります。