十三アオクスル祭りに寄せて頂きました。

発達障害への理解を主題として有志の団体さんと地域が一体となった画期的な活動でした。

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こども0円食堂なども展開されておられ、個人的には十三東の新しいシンボルと捉えています。

ビルの一階でジョブサイトよどさんが展開しておられるよどのコロッケも販売されてました。

三階では特別なニーズのある児童も対象とした学習塾を展開しておられるあすはな先生がブースをだしておられました、こちらも少し話しを伺うことができました。

代表質問でも取り上げましたが、教育現場へのスクールソーシャルワーカーの配置を提言しています。

生徒のニーズが多様化し、教員もご家庭もフラストレーションを抱えるケースが増加している傾向にあります。

だからこそ臨床心理士や社会福祉士など専門的見地からアドバイスができるスペシャリストを社会が求めていると感じます。

あすはな先生はまさにそのニーズと向き合っている先進的な団体さんと感じました。

十三東は見た目にも活動としても、有志の方々や地域の力で大きく変わりつつあると感じます。

活動普及の一助となれるよう頑張ります。