4月14日に発生した熊本地方を中心とする地震について、被災された皆様にお見舞い申し上げます。
おおさか維新の会としても即時災害対策本部を立ち上げ、現地の要請を国や自治体に正確に伝えるよう尽力いたしております。
被災地の一刻も早い復興に向けておおさか維新の会としてもしっかり取り組んで参ります。
また大阪府の対応をについては下記のとおりです。
○関西広域連合を通じた被災地への職員派遣
4月16日
熊本県庁内に関西広域連合の現地支援本部を設置することとし、大阪府から危機管理室職員2名を派遣。
○物的支援
4月16日 毛 布 27,000枚
4月17日 アルファ化米 133,950食 簡易トイレ 144基
4月18日 大人用おむつ 約 5,000枚（予定）子供用おむつ 約72,000枚（予定）
○部隊派遣状況
緊急消防援助隊大阪府隊 ７９隊 ２７８名
大阪ＤＭＡＴ １６隊 約８０名
警察災害派遣部隊(大阪府警) １５８名
大阪府の対応経過
■4月 14 日（木）
21 時 55 分 危機管理室長をトップとする大阪府災害等支援対策室を設置
23 時 15 分 警察災害派遣隊(大阪府警 123 名)が熊本県へ出動
■4月 16 日（土）
5 時 55 分 緊急消防援助隊大阪府隊 指揮支援隊1隊(4名)が 熊本県に向け出動
6 時 00 分 警察災害派遣隊 交通部隊(大阪府警 41 名)が熊本県に向け出動
6 時 00 分 大阪ＤＭＡＴ 2 隊(9 名)が熊本県に向け出動
6 時 30 分 緊急消防援助隊大阪府隊 指揮支援隊 1 隊(8 名）が八尾空港から熊本 県に向け出動
8 時 20 分 緊急消防援助隊大阪府隊 統合機動部隊が大阪市消防局に集結、熊本 県に向け出動 11 隊(36 名）
10 時 00 分 大阪ＤＭＡＴ2 隊(約 10 名)が熊本県に向け出動
10 時 30 分 緊急消防援助隊大阪府隊 第 1 次派遣隊が熊本県に向け出動 27 隊 (104 名）
10 時 30 分 大阪ＤＭＡＴ8 隊(約 40 名)が緊急消防援助隊と熊本県に向け出動 12 時 00 分 緊急消防援助隊大阪府隊 第 2 次派遣隊 25 隊が淡河 PA に集結
12 時 00 分 大阪ＤＭＡＴ4 隊(約 20 名)出動
13 時～ 14 時 00～ 国の要請に基づき、府より物資提供(毛布 2 万 7 千枚) 関西広域連合広域防災局参与員会議(熊本地震災害支援会議)が開催 現地支援本部の立ち上げと各府県からの要員派遣を決定
17 時 45 分 大阪府危機管理室職員 2名を関西広域連合現地支援本部要員として、 熊本県庁に派遣
18 時 40 分 国のＤＰＡＴ事務局の要請に基づき、府ＤＰＡＴ隊(3 名)が出動
大阪広域水道企業団より給水車 1 台、職員 6 名が熊本県に向け出動 大阪市をはじめ４市の給水車が熊本県に向け出動 大阪市：給水車 2 台、職員 10 名 堺市：給水車 2 台、職員 6 名 豊中市：給水車 1 台、職員 4 名 吹田市：給水車 1 台、職員 5 名
■４月 17 日（日）
5 時 45 分 緊急消防援助隊大阪府隊指揮支援隊活動拠点場所へ出発
6 時 20 分 緊急消防援助隊大阪府隊統合機動部隊・後方支援隊活動拠点場所へ 出発
8 時 05 分 緊急消防援助隊大阪府隊第 1 次、2 次全隊活動拠点場所へ出発
14 時 00 分 関西広域連合の要請に基づき、府より物資提供(簡易トイレ 144 基)
15 時 30 分 関西広域連合の要請に基づき、府より物資提供(アルファ化米 133,950 食)
19 時 00 分～ 第２次警察災害派遣隊(大阪府警管区機動隊 3 個大隊：429 人)が熊本 県へ出動
■4 月 18 日（月）
10 時 00 分 関西広域連合の要請に基づき、府より物資提供（大人用おむつ約 5,000 枚・子供用おむつ約 72,000 枚）
15 時 00 分 危機管理監をトップとする大阪府災害等支援対策指令部を設置
■4 月 19 日（火）
9 時 10 分 国土交通省の要請に基づき、被災建築物応急危険度判定士 4 名（大阪 府職員 2 名、大阪市・堺市 各 1 名）を派遣
国のＤＰＡＴ事務局の要請に基づき、府ＤＰＡＴ隊(第 2 班 3 名（医 師、看護師、ケースワーカー）)を派遣
■4 月 20 日（水） 厚生労働省の要請に基づき、熊本県益城町へ公衆衛生チーム（大阪府 職員４名（医師１名、保健師２名、事務職１名）） を派遣
■4 月 21 日（木）
10 時 30 分 関西広域連合からの要請に基づき、市町村支援のため熊本県菊池郡大 津町へ大阪府職員１０名を派遣
15 時 00 分 全国知事会の要請に基づき、救護班（医師１名、看護師２名、薬剤師 １名、作業療法士１名、事務職１名）を派遣
大阪府ホームページにも順次お知らせを載せておりますのでご確認ください。
一刻も早い被災地の復旧復興に向けてできることをしっかり取り組んで参ります。
おおさか維新の会としても即時災害対策本部を立ち上げ、現地の要請を国や自治体に正確に伝えるよう尽力いたしております。
被災地の一刻も早い復興に向けておおさか維新の会としてもしっかり取り組んで参ります。
また大阪府の対応をについては下記のとおりです。
○関西広域連合を通じた被災地への職員派遣
4月16日
熊本県庁内に関西広域連合の現地支援本部を設置することとし、大阪府から危機管理室職員2名を派遣。
○物的支援
4月16日 毛 布 27,000枚
4月17日 アルファ化米 133,950食 簡易トイレ 144基
4月18日 大人用おむつ 約 5,000枚（予定）子供用おむつ 約72,000枚（予定）
○部隊派遣状況
緊急消防援助隊大阪府隊 ７９隊 ２７８名
大阪ＤＭＡＴ １６隊 約８０名
警察災害派遣部隊(大阪府警) １５８名
大阪府の対応経過
■4月 14 日（木）
21 時 55 分 危機管理室長をトップとする大阪府災害等支援対策室を設置
23 時 15 分 警察災害派遣隊(大阪府警 123 名)が熊本県へ出動
■4月 16 日（土）
5 時 55 分 緊急消防援助隊大阪府隊 指揮支援隊1隊(4名)が 熊本県に向け出動
6 時 00 分 警察災害派遣隊 交通部隊(大阪府警 41 名)が熊本県に向け出動
6 時 00 分 大阪ＤＭＡＴ 2 隊(9 名)が熊本県に向け出動
6 時 30 分 緊急消防援助隊大阪府隊 指揮支援隊 1 隊(8 名）が八尾空港から熊本 県に向け出動
8 時 20 分 緊急消防援助隊大阪府隊 統合機動部隊が大阪市消防局に集結、熊本 県に向け出動 11 隊(36 名）
10 時 00 分 大阪ＤＭＡＴ2 隊(約 10 名)が熊本県に向け出動
10 時 30 分 緊急消防援助隊大阪府隊 第 1 次派遣隊が熊本県に向け出動 27 隊 (104 名）
10 時 30 分 大阪ＤＭＡＴ8 隊(約 40 名)が緊急消防援助隊と熊本県に向け出動 12 時 00 分 緊急消防援助隊大阪府隊 第 2 次派遣隊 25 隊が淡河 PA に集結
12 時 00 分 大阪ＤＭＡＴ4 隊(約 20 名)出動
13 時～ 14 時 00～ 国の要請に基づき、府より物資提供(毛布 2 万 7 千枚) 関西広域連合広域防災局参与員会議(熊本地震災害支援会議)が開催 現地支援本部の立ち上げと各府県からの要員派遣を決定
17 時 45 分 大阪府危機管理室職員 2名を関西広域連合現地支援本部要員として、 熊本県庁に派遣
18 時 40 分 国のＤＰＡＴ事務局の要請に基づき、府ＤＰＡＴ隊(3 名)が出動
大阪広域水道企業団より給水車 1 台、職員 6 名が熊本県に向け出動 大阪市をはじめ４市の給水車が熊本県に向け出動 大阪市：給水車 2 台、職員 10 名 堺市：給水車 2 台、職員 6 名 豊中市：給水車 1 台、職員 4 名 吹田市：給水車 1 台、職員 5 名
■４月 17 日（日）
5 時 45 分 緊急消防援助隊大阪府隊指揮支援隊活動拠点場所へ出発
6 時 20 分 緊急消防援助隊大阪府隊統合機動部隊・後方支援隊活動拠点場所へ 出発
8 時 05 分 緊急消防援助隊大阪府隊第 1 次、2 次全隊活動拠点場所へ出発
14 時 00 分 関西広域連合の要請に基づき、府より物資提供(簡易トイレ 144 基)
15 時 30 分 関西広域連合の要請に基づき、府より物資提供(アルファ化米 133,950 食)
19 時 00 分～ 第２次警察災害派遣隊(大阪府警管区機動隊 3 個大隊：429 人)が熊本 県へ出動
■4 月 18 日（月）
10 時 00 分 関西広域連合の要請に基づき、府より物資提供（大人用おむつ約 5,000 枚・子供用おむつ約 72,000 枚）
15 時 00 分 危機管理監をトップとする大阪府災害等支援対策指令部を設置
■4 月 19 日（火）
9 時 10 分 国土交通省の要請に基づき、被災建築物応急危険度判定士 4 名（大阪 府職員 2 名、大阪市・堺市 各 1 名）を派遣
国のＤＰＡＴ事務局の要請に基づき、府ＤＰＡＴ隊(第 2 班 3 名（医 師、看護師、ケースワーカー）)を派遣
■4 月 20 日（水） 厚生労働省の要請に基づき、熊本県益城町へ公衆衛生チーム（大阪府 職員４名（医師１名、保健師２名、事務職１名）） を派遣
■4 月 21 日（木）
10 時 30 分 関西広域連合からの要請に基づき、市町村支援のため熊本県菊池郡大 津町へ大阪府職員１０名を派遣
15 時 00 分 全国知事会の要請に基づき、救護班（医師１名、看護師２名、薬剤師 １名、作業療法士１名、事務職１名）を派遣
大阪府ホームページにも順次お知らせを載せておりますのでご確認ください。
一刻も早い被災地の復旧復興に向けてできることをしっかり取り組んで参ります。