受身になるといつも疲労します。

前向きは当然のこと、「前のめり」じゃないといけないと感じます。

前向きか否かは気持ちの問題で、「前のめり」かどうかは信念の問題なのかな、と思います。

きっとゆるがない信念があれば批判も衝突も多忙もダメージが少ないのでしょう。

それが不十分であること。一つ目の甘さ。

また、「建設的な自己批判」がないところ。

出した答えを深く掘り下げたり多面的に自己批判を展開できないところ。

二つ目の甘さ。

この半年、改めて感じました。

振り返ってみればそれは昔からの欠点で。気を抜くと直ぐにそうであったことすら忘れてしまいます。

やらなければいけないことをやる

だけではなく

信念のもと、なすべきことをなす


週明けに九月議会開会。

批判を恐れず、「なすべきこと」の実現のため、どんどん攻めて参ります。



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