土曜日は西淀川と東淀川のタウンミーティングにいってきました。

各候補者の気合の入った意気込みを会場から聞いて非常に感動しました!

東淀川と西淀川と切磋琢磨し、独自色を兼ね備えたよりよい淀川を目指していきたいです。



代表は、相変わらずパワフルにスピーチされておられました。

区長公選制について、わたしたちが区長を「選挙で選ぶ」ことの大事さを特に強調されておられました。

まったくそのとおりだと思います。


人口が17万人もいるこの区において(他のおおくの市町村より人口は多いんですよ!)、そのリーダー(区長)と接する機会があまりないという状況は、地方自治として機能しにくいと考えます。


どこの市町村だって自分たちで自分たちのリーダーを選挙で選んでいるでしょ。


淀川区より人口が少ない市町村だっていっぱいあります。


そこにはそこで、選挙で選ばれたリーダーがいるんです。


箕面市だって池田市だって茨木市だってそうです。


選挙で選ばれることで、もっと必死になります。街のことを、もっと本気で考えます。


自分たちで税金の使い道だって決めます。


淀川区のことは、淀川区で、決めるんです。


政治と行政を、淀川区でやるんです。


260万人もいる大阪市で税金の使い道を決定すれば、そりゃ中之島や淀屋橋にお金が集まります。


違う。


もっと地域に根付いた街づくりをするために、わたしたちのリーダー(区長)を選挙で選びましょう。



地域力を育むため、大阪維新、なにがなんでも実現しましょう。