こんにちは!



今日は、十三の事務所を出て、木川西→木川東と歩き、西宮原まで自転車で行きました。


昨日に続き今日もとても寒く、震えながら自転車にのっていました。



電車の踏切で足止めをされながら。高架下の狭い狭い歩道を自転車で通りながら。


改めて思いましたが、線路があるとどうしても交通が分断されてしまいます。


踏切付近には歩行者や自転車、車がごった返し、とても危険です。


都市計画の時点で道路、歩道の立体交差をもっと具体的に描いていれば、と考えてしまいますが、過去を振り返っても仕方がありません。


既存の交通インフラをもっともっと活かせる十三エリア、新大阪エリアの立体交差のグランドデザインを自分なりに考えてみようと思いました。


ただ、府内某地区では、高架下の歩道の拡幅工事に半世紀かかったと伺います。


民間交通機関との積極的な協議で、住みやすい街づくりをもっと迅速に実施する必要があると考えます。




新幹線の高架下を自転車で走って、事務所に帰っていると、洗面器とシャンプーをもった方がいらっしゃいました。


あれ、この辺、銭湯かなにかあるのかな・・・と引き続き事務所に向かっている途中・・・


ありました!


事務所からもけっこう近いので、また体験レポートしようと思います。