金物動作機構の再確認のため、ディテールを描く製作に入り、工場とのツメの最中金物関係がやはり心配で、ディテールを起こす。A3ぎりぎりで1/3の図面カタログの金物取付寸法で描くと納まっていないことが判明ヒンジの位置が違うため、金物のロックが効かない。動作寸法、軌跡を辿り、ヒンジに力が掛からないように水平にならないように調整を掛けるあとは製作誤差の調整を頼みます