現在は、その意図は薄れ、嗜好品となってしまった家具を
mujiが本来の意味を再び付加し、リプロダクトしたという

ブナ材曲げ木チェア・編座(トーネット社「NO.14」) \42,000

スチールパイプチェア(マルセル・ブロイヤー「B32」) \37,800

スチールパイプデスク \52,500




スチールパイプの家具は、非常に簡潔なデザイン
パイプは一筆書きのように完結し、構造となる
必要な箇所に必要な奇跡を描く
魅了されるデザイン
ただ、パイプの径が少々太い。
もうひとサイズ細ければ、非常に繊細に見えるのだが...