実際怖くてしょうがないわ愛美にせよ美羽にせよ…どうも僕です

そういえば黄金の豚見逃した…小田響もそうだけど一か所にまとめてないと忘れちゃうのよね…マジでケータイ大喜利だけは見るけんね!

それにしても成吾のブログでの読者に対する質問の返答は「お手紙か町でばったり会ったら教えて下さい」って前者はともかく後者はハードルが高いとかそういう問題ではないwww

よっし、それじゃ今日もパソコンつけっぱ常時ウェブ時計の状態でいきますかねww
もう昨日今日と日替わり戦士で言ってる内容がもう理解できないレベルwwwすべらねえなあ美羽もひかりも…

さて、今日はこえたまご特別編だったわけでございます。まあ毎度のことながらこういう回の時はログは書かないんですけどね。

まず思ったことはね、「ドリームチャンピオン」なんという看板を背負う必要はまったくなかったんじゃないかと思うわけですよ。この記事タイトルもそういうことね。せっかくMTK全国オーディションほど夢を押しつけるような形から離れたのになんでこの看板をわざわざ背負わせたかなあという感じはある。

元々こえたまは所々に声優というよりもコミュニケーション全般で応用できることとか所々にちりばめられてたんだけど、やっぱ今回はより専門的な内容になってましたね。その分「プロとして、仕事として」っていう厳しさとか、わずかな時間のために膨大な時間と労力を費やしていくっていうこととか、目標のその先に存在するものを呈示出来たとは言えるかな。まあこれはてれび戦士が元来体験するのが天てれではあるんだけどね…

でもあらためて今回参加した四人の声を聞いてるとてれび戦士ってすげえなと思った。イメージングの能力があるからあそこまで出来るんだって。まあ今までやってきた演じるという形をそのまま応用していくわけだからね。持ち前の土台でいかに戦うかっていうのを知ってるんだなあと再確認

出来あがりまでにMTK全国オーディションよりもその場その場での成長過程が描けた部分はよかったんじゃないかと思う。正直出来あがりもここまでのものになるとは思ってなかったしね。

うん、正直個人的に想像してた以上にはよかった。個々の不器用さを隠すことがなかったから。各自の練習法とかも決して最適ではなかったのかもしれないけど、配られたカードでなんとか勝負しようとする五人の姿は僕が忘れがちな精神かもなあと感じたり。

僕からは今回はこんな感じです。さて明日は今年ラストの木生。いったいどんな回になるのか?…
どうも、夜中の分のウェブ時計を考えると1440枚というのはある意味数字のトリックであると気づくのが遅かった僕ですwwまあそのあたりいちいち差し引いた計算を言われてもピンとこないしね…

というわけで毎月一日、先月の月間報告でございます。まずは検索キーワードランキング

1位 天てれ 言いたい
2位 天てれ
3位 俵小百合
4位 稜駿
5位 天てれその他もいいたい放談

一、二、五位は毎度ありがとうございます。この無駄に長いブログ名を覚えてくださってる人がいると思うと感無量だよね…そいで三位はなぜかこのタイミングで小百合か。なんか書きましたっけ僕?…あとは稜駿の変換をパソコンに覚え込ませておいてよかったなあとここで報われた感じですねwww

続いて記事ランキング

1位 第四十六回 一木有海
2位 めっさ取り上げられてるやん
3位 すっかり触れて無かったけど
4位 第四十七回 張沢紫星
5位 正式発表!

一位に有海の記事ですか。個人的に好きな記事なので評価されてると思うと嬉しいですね。四位の紫星は個人的にはもうちょい書けたかなとも思っていたり…二位と三位は放送ログですけど前文の内容で興味持って来た方とかもいたのかもね。五位は…ホントすいませんでした。今月中にラジオやるかもしれないんでそこで色々と懺悔と言い訳をするやもしれませぬ…

というわけで今年も今月いっぱい。はりきっていきましょう。
twitterもですけどやっぱりmixiチェックにブログ記事対応っていうのがうれしいね…是非このブログの記事にもチェックつけてみてくださいね。そして運営さん色々言ってすいませんでした。頭がリオデジャネイロ到達する勢いで土下座いたします!www

さて本題。ウェブ時計プロジェクト後編でございます。昨日のトラブル発生のところで終わった人文字時計の続きからスタート。やっぱりちょっとずつ人数を移動させていきましたか。でもベースを作ってからは早かったね。最初のとっかかりとして形を確認するっていうのはよかった。やっていくうちに形をみんな覚えていくしね。

最後は大阪名物は当事者たちに聞いても百人中百人がタコ焼きと答えることが確認。ウェブ時計ではあの時間帯は「戦士を探せ」も同時進行で楽しめるっていうね。たぶん分からないだろうけどwww

さて陸プロデュースの日の入り時計。なんと舞台は空港でございます。結実と優惟の写真はこれか!しかし逆光だと服は見づらいことを考慮に入れられなかったかあ陸…事前に色々リハできたらよかったんですけどね。それにしてもみんな自前の服ってことで気合入ってたね。朱里なんて素にかなり近い状態になるくらいwwwライトの写真はむしろちょっと楽しみですね。

さてこち陸最終回でございます。いやー、結構壮絶に複線回収してきたね!www窓のあたりのくだりとかはもうちょい前回複線置いといてくれてもよかったかなあとも思ったけど。菜々香は最後声で一人二役のケンカシーンというまさかの見せ場ww探偵ものとしてなかなか楽しめたけどやっぱり最後まで気になったのは猫紹介の効果音っていうwwwというわけで陸たちや動物メンバーお疲れさまでした。

かしましは向陽があるある、奈々が事実なのかどうなのか微妙な発言。そして菜々香の「いくつの設定なんだこのキャラ…」という一言とwww今回のは一分の密度が濃くて好きだわあ。

イラスト系は寿々歌と奈々。まさか戦力外になった庄田がここでレギュラーになるとは…あの赤タイガースユニホームは寿々歌自前か。不覚にもスタンリッジの名前が出たところで思わず爆笑してしまったwww

奈々は絵が苦手という発言しながら似顔絵とはなかなか自分を追い込むなあ。以前時計で7が揃うと嬉しいっていうような話してたからそこからヒントを得てのダジャレ時計かな。でもやっぱりダジャレでカバーできるのもレパートリーとして限界あるからねえ…というわけで後の紹介では「割り込む」という扱いで紹介されてましたね。う~んその言い方はちょいと不本意だろうなあ。

稜駿たちや凜たちは再び顔写真集め。稜駿は本人が意図しないときに笑いの神が下りるという不思議www今回稜駿と美羽は両方顔時計でしたね。子供たちから一番引き出せるだけのものを持ってるのがあの二人なんじゃないかなと。

菜々香プロデュースは全身ジェスチャー時計。まさか一般の子たちもNHKの屋上に上れる日が来るとは思っていなかったろうww基本的にはハリーツイッター感覚だけど、枚数が多くて時間がかかるっていうのがポーズ的に厳しい子とかもやっぱりいたんですね。そして助っ人にガレッジセール登場。あの冗談は正直不毛だったなあwww

というわけで完成しましたウェブ時計。僕もこの記事はホームページいちいち確認しながら書いてまいりましたよwww再放送期間は同時進行でお楽しみくださいというわけで。それにしても夜中の説明がちょいとざっくりだったから気になるところ。これの確認のために徹夜でも一回してみるか!www

今回はスタッフたちが極力見守るだけで口を出さなかったことが大きかった。成功するにせよ失敗するにせよ、戦士たちを始めとした子どもたちが自らの力で、発想でこうやって大きな作品ともいえるものをみんなで一丸となって作り上げることができた。本当にいい企画だったと思います。
相変わらず被害妄想の強いどうも僕です。いや~もっと笑い話に昇華できるくらいの度量を身につけねばいかんね。

そういえば今ふと思い返して一磨のブログのコメント見てたらちばっちの方とゴルフボーイの反応のコメントがほとんどで、なにげにタイトルが「ノルウェイの森」とかかってることに触れた人はほとんどいなかったね。これは一磨がすべったわけではないから村上春樹の知名度がまだまだなのか?ww

それと結実、優惟二人の飛行機のマネを見て「ちょっと間違ったらタイタニックのポーズだなww」とか思ったけど、よく考えたら彼らはタイタニック知らんのではないかと気づく。かつてのてれび戦士はタイタニックの泣けるシーンをみんなで話してるうちに、思い出して集団で泣いてしまうという不思議な集団だったのだよ。(このシーンやけに覚えてるわ)

さて11月もラスト。はりきっていきましょ

P.S.北見翼くんのブログの順位がちょっと上がってたことに二ヤリ。俺関係ないだろうけどwww
ごめん、崚行のひがわり見て正直大爆笑してしまったwwwまあカラオケの判定なんてそんなこともあるさね。

さて本題。24人勢ぞろいという超レアなある日の収録からスタートwwwなんかウェブ時計製作開始までの様子(コント?)見てたら年間ドラマ思い出したな~。そして一個どうしてもツッコみたい。ガチのところでカップめん(これも04年の年間ドラマよく見たアイテムだなあ…)なんて食ってないでミクニンのところに行きなさい!www

というわけで製作開始。まずは稜駿、優奈、翔。翔の渡辺さんのモノマネの精度はさておきwwwまあここはスタートということで順調でしたね。比較的内容も簡単で子供たちからしても分かりやすかっただろうし。てゆーか稜駿がここでのメンバーに選ばれたのは最後の流れがやりたかっただけなのでは?ww最後の走り去る姿不審だったなあ稜駿…

というわけで稜駿伝。もう何なんでしょうね…ホントに何なんでしょうねこのコーナー?www

ハンコビンゴは結実と優惟の妖精コンビ。結実が二つ先にとったとはいえ優惟が真ん中とったからその時点ではほぼイーブンだなと思った。ただその後まさかあんな囲まれかたするとはね。オセロだったらあの時点でぼろ負けですよwwwストレートでビンゴというのを除けばすごく余裕があっていい取り方だよねあれ。

今回は優惟は移動距離もあったみたいだし、結実が詳しい地図を描いてもらっていたっていう頭脳プレーもあいまって最後の争奪戦は厳しかったですね。まああそこまで最後に接戦まで持ち込んだだけでも頑張ったのではないでしょうか。

ウェブ時計の続き。嘉惟人プロデュースのケーキ時計で、メンバーは嘉惟人、昌暉、ひかり、ダイアナ。これ細かい作業だなあ。そしてあの大きさだと10分の分でも結構な量だと思うんだが。ひかりはケーキバイキング間隔で「おかわり!」とか言うなwww

食べてる様子も流すので「この後戦士がおいしく頂きました」等のテロップいらずでエコだねwwもう細くなればなるほど切りづらいからああやって固定するのか。さてどれくらい形が崩れずに出来たのか?

蘭七、凜太朗、杏奈は大阪の学校へ。すなわち正しく言うとたぶん凜太朗は別に飛んでないんじゃないかと思うwwwうーん、とりあえずナレーション「大阪ならでは」を若干強調しすぎであろう。でもたしかにそれぞれの工夫がそのまま反映されてていい雰囲気でしたね。ちなみに杏奈に写真写りを確かめてた彼に「かつて社長と呼ばれたてれび戦士がいてね…」っていう話をしてあげたい(迷惑極まりないなそれ)

凜、理陽、美羽、凜太朗はハリーツイッターのセットを利用しての時計。あの長針の役割は逆立ちに慣れてる元太のほうが適任だったか?wwまあそう言う理陽も表情にはあまり出さないあたりがさすがですけどね。ホセはなんか短針になりきってるような表情してたなwww短針は動きが微妙すぎて自分ではどうにも動けないしね。そしてそうか、2時10分は短針が張りつくのがすげえ難しいんだ。

凜太朗小学生にしてNHKの副調整室に陣取るという快挙達成wwwあれすごく貴重な経験だからそこの部分も戦士に任せてもらえたのはよかったなあと個人的に思う。

杏奈、寿々歌、崚行は人文字時計。寿々歌と崚行はおそらく飛ん(ryそれにしても一文字でポジション争いってすごいなwwやっぱり参加する彼らはまたとない機会ですからマジですよ。崚行のカメラの立ち位置である程度調整しなきゃいけないんですね。校庭にバミリはないからなあ…

そして観てて途中で薄々気づいてたけど人で不足というね…人数を集めるかもしくは高さを変えるしかないよね。いずれにせよ時間がかかるのは確実か。さてどうなるか。思いもよらぬ方法で来るのか?…

今回の企画はこれが35分丸々でもいいんじゃないかと思うくらい見てて面白かったですね。明日の続きが今から気になるなあ
昨日書こうと思ってた記事を今から書いていこうかと思うんですけど、今回はコラムの花道という名のただの日記ですwwそういやちゃんとした日記を僕が書くのって初めてじゃないかな。なんということだ。ブログだというのに…

土曜は甜歌の地元、足利市に行ってまいりまして。僕がかわいがっていただいてる三遊亭歌橘師匠が主催する「ふるさとまちおこし寄席」に行ってきたんですよね。それで共演者も足利出身のマジシャンで僕と同学年の北見翼くんっていうイケメンだったんですけど。

みなさん03年のおしかけデッシーズで山ちゃんとエマがマジック教わりに行ったじゃないですか。その時の先生だった北見伸さんと同じ北見マキ師匠の門下、つまり弟弟子の方だったんですね。

それで打ち上げに参加させていただきまして、ただのファンなのに成り行きで出演者二人の間の席に座るというちょっとしたアクシデントがあったりもしたんですけどwwwもう翼君の気遣いの所作が半端じゃなくて。

翼君は師匠が落語芸術協会っていう協会に入っている方なので、落語家さんと同じような前座修行をしてきているわけですよ。そうなるとその辺のバイトなんかとは比べ物にならないくらい気を使って働かなければいけない。師匠の身の回りの世話から、師匠や先輩方の意をくんで先んじて動く。常に周りの人の考えていることを意識しなければ仕事がこなせないんですね。そういう人間観察が後の芸にも繋がるというものなので。

だから僕が言った飲みの席でもすごくよく、しかも自然な感じで気配りの行動をとり続けてるわけなんですよ。同い年の僕なんかには気を使ってもらわなくてもと思うんですけど、気づいたら僕の醤油さしが足されてたり、飲み物飲み干したらすぐ「次何飲みます?」って聞いてきてくれるし。歌橘師匠のコートを片づけたりとかは本当は僕がやらなきゃいけないんだけどね…

だから自分は本当に狭くて、甘ちゃんな世界に生きてるなあって。つくづく実感しましたね。すごくいい刺激を受けました。師匠からもまた良い話を聞けたし…まずはゼミの志願書を書くところから始めよう!www

あ、最後に北見翼くんもアメブロをやっておりますので。よろしかったら是非見てくださいね。

http://ameblo.jp/tsubasa-magic
廣岡さんは今だにビットとかみんなのうた製作に携わってるだけあって視点がやはり鋭いなあ。小百合の時々見せる暗の部分といい、ツイッターって色々考えさせられるよね…

嘉惟人のブログを見る限り現役戦士内で09年の夏イベDVD回して観てるみたいですね。そうか、嘉惟人からするとあすみ先輩の活躍した場でもあるのか…ちなみに「恋は早いもの勝ち」は99年の夏イベと比べてちょっと悲しい変化があんのよね…気づきましたかね?

あとこの前の同窓会は公輝と勇気も来てたんですね。グラスオニオンが勢揃いだったということか。男子勢と女子勢の集まりの平均年齢に妙に差があるメンバーでちょっと面白いwwそういえばもう望は向こうに行ったのかな?多分そんな話にもなったんだろうなあ…
コラムの花道書こうと思ってたのにあっという間にこの時間ですよ。怖いねえ…そういやさっき久々のつぐてんコンビの写真を見た。何故だか笑ってしまう。マジで何故だろう?

そんなこんなですが本題。日曜は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。

今回はHysteric Blueで「春~spring~」です。



僕の趣味は「昔聞いてなんとなく耳に残ってる曲について探してみよう」っていうのなんですけどwwwこれもその内の一曲。99年の歌だったのね。ヒステリックブルーはこの曲だけやけに覚えてる。

そいで凄い感覚的な話で申し訳ないんだけど、最初この曲の歌詞ざっと読んだ時にさ、杏奈(白木)のブログ読んでるような感覚がしたのね。それから「この曲自分の持ってる杏奈の音楽的なイメージ像に近いなあ」って思って。イチゴペッパーの曲とかほとんど聞いたことない身分で言うのもなんですけどwww

記憶の中にある情景描写をフラッシュバックのように見せて徐々にイメージを埋めていって、でもそれは一番大切な一瞬への布石なんだよね。その一瞬を表現するための言葉のチョイスが個人的に好きですね。複雑な感情を声の微妙なズレで聞かせてくれるあたりも流石ですけどね。
あぁ 長い時間をかけても それでも
あぁ 世間が愛想つかせても

授業よりも 食事よりも
もっと大切なコト「私…歌が好き…」

気になるのはラストがすごく意味深ですよね。「ああ。続き、最後はこっちが勝手に描いていいんだ」っていうね。僕としての解釈するなら心にある言葉が尽くして、夢から覚めるように一歩足を踏み出していったって感じですかね。目を閉じて色々回想したシーンをこの四分で鮮明に描いてラストで目を開けるような。

そいでライブ映像見たらボーカルの人声から雰囲気からすげえパワフルだなあと。こういう人が歌う人間のちょっとした弱さとかって見につまされる気がしますよね

というわけでまた来週のお楽しみ。本日はこれまでです。
「天てれ学会」は人数が集まらなかったので無期延期ということになりました。完全に僕の力不足でしたね…既に手を挙げて下さった方々には本当に申し訳ない気持ちです。グルっぽの処理に関してはその方々の意見に沿って行いたいと思います。

さてさて、昨日は03~04年度あたりのメンバーで天てれ同窓会があったみたいですね。昨日ブログチェックした時点では卓也と甜歌がブログに書いてたから04年度のなのかなと思ったけどね。でも今甜歌のブログチェックしたら「うわー結花だー!」っていうwww久しぶりに姿見るけど全然変わらないですね(注:実は結花と同学年というお人が隣に写っているからそう思うわけでは断じてないwww)

有ちゃん髪形のせいか番組でやった天てれ同窓会の時よりも幼く見えるね。あの最後まで残ってたメンバーでは最年長者で高三だもんなあ…そりゃ自分も年取るはずだわ。これは時間がのびてるんだかちぢんでるんだかwwwあと甜歌と郁哉の双方アメブロにいながらのこの距離感はなんか分かる気がする。昔から知ってる人との今の距離感ってやっぱりちょっと違うのである。

そういえば昨日は遅くに家に帰ってきてすぐに爆睡してしまったので甜歌が出た番組もことりが出た番組も深夜帯だったのに見事に見逃してしまうという……なんというズレた間の悪さ。これが自分のタイミングだとは思いたくないww(また分かる人しか分からんネタを…)