本日、二つ目の記事ですが、まだまだ遡り記事です。
今月10日(火)に大学病院に転院することになり、水曜日は産院のクリニックの院長が不在なので木曜日夕方、院長に菓子折を持って挨拶にいってきました。
診察ではないのですぐに診察室に呼んでもらえました。
大学病院に受け入れてもらったお礼を言おうと思ったら、よかったねとおっしゃいました。
すでに大学病院から紹介状の回答が届いていて院長は受け入れを知っていました。
受け入れ理由が見えて、正確には読めませんでしたが次のように数字が1、2、3と書いてありました。
1 IVFによる妊娠
2 高齢なんとか
3 早産あり
産院のクリニック院長は7年前のタイミングの時からお世話になりました。
KLCから戻り、院長に検診してもらってました。
切迫早産で入院することになり挨拶できず産院の方に入院しましたが、出産後の入院中、院長が産院診察の曜日に部屋によかったねと来てくれました。
その後、一昨年、去年の流産処置は院長がやってくれました。
地元産院はとてもきれいで食事の器など工夫されていて病院食のようではありません。
退院前日にはディナーがあり個室だと夫婦で食べられます。
個室はホテルのようで、そこでの入院を楽しみしていました。
息子の時よりサービスが増えていて、退院時の新生児の服の色が選べるようにもなってました。
おやつに地元ケーキショップのケーキが出たりするので、母乳育児にはあまり力を入れてないのかもしれません。
35週位になって経過が順調だと大学病院から産院に戻されることもあるようです。
とてもお世話になった産院ではあるけど早産の恐れから大学病院に受け入れてもらえたのは安心でしたが、寂しくも思いました。
Android携帯からの投稿