大変ご無沙汰していてすみませんでした。
仕事は一時間短縮勤務を認められているのですが、通勤に疲れきっている毎日です。
KLC卒業から1ヶ月経ち、現在13週に入りました。
今日は先週12週4日で初期胎児ドックを受診した話を書こうと思います。
場所は恵比寿駅から程近い、広尾レディースクリニックです。
予約はKLC卒業前にしました。
予約時に予定日を聞かれるので予定日がわかってからか計算してから電話するといいと思います。
ドクターはとくだねの火曜日コメンテーターのソン先生でした。
昨日火曜日は大学病院にいくため休暇をもらっていたので、ソン先生のコメントしているところを拝見できました。
ソン先生はハキハキした話かたで笑顔の素敵なドクターでした。
顕微授精の子だと話すと、凍結かどうか聞かれ、凍結ではない、41歳の卵だと答えました。
顕微でも染色体異常の確率が増えることはないが、なんらかしらの異常が3%あるとおっしゃってました。
お腹からエコーをしてくれて、夫もみることができました。
しかし、私は子宮が後ろ向きでお腹から見えづらいということで経腟によるエコーになりました。
そこでこれが鼻の骨ですよと教えてくれました。
胎児ドックではダウン症などの確率が分数でわかります。
結果はNT首のむくみが標準より太いけどこの範囲なら大丈夫でしょう、29歳の数値の確率ということで一安心しました。
診察中は、早産防止のケイカン縫縮術についての話がメインとなりました。
私は息子の時に32週で切迫早産で入院し、退院することなく35週6日で出産をしました。
そのため、産院で子宮ケイカンを縛る手術を10日に予約していて二泊か三泊入院予定でした。
その話になり、私の過去の経過からすると、手術する必要がない、手術することによる破水や感染のほうかが心配だ、私なら受けないですね、などおっしゃってました。
結局、手術のキャンセルをすることにしましたが、それについては別途記事にしたいと思います。
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