連投となりますが‥
皆さま
「大滝詠一を聴きながら」を、最後までお読み頂いてありがとうございました。
この作品は(作品という程ではないけど💦)
小説投稿サイト「エブリスタ」にて、5年前ほど前書いたものです。
もともとは拙作「BORN TO RUN」のスピンオフ的なものです。
ブログに置き換える作業をしていて
なんだかあったかい気持ちになれました。
なぜ
あったかい気持ちになれたかというと、汚れを知らない自分を思い出したから。
なるべく当時の想いを忠実に表現しようと書いているので、考え方は幼くなっています。
振り返ると
昭和は かなり昔の話なのですね。
当時の物や考え方等、そこかしこに昭和レトロを感じます。
読んでいて
あのシーン
このシーンが
大滝詠一の音楽とともに鮮明に甦りました。
よ〰️く考えると
あの頃とあまり変わらないボクがいる
という訳で
おもいっきり自己満足のブログでしたが、1週間お付き合い頂きありがとうございましたm(__)m