持久走大会はペケだった | コーヒーもう一杯

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日々を楽しく まったりと過ごせるといいよね。

小学2年生のときの持久走大会はペケだった。

[かけっこで速くなりたい]
この気持はこのときから芽生えたのかも知れない。


だからといって小学生だから 特に練習するという訳でなく、 毎年の持久走大会は いつも自分の順位にがっかりしていた。ダウン

走るのが楽しくなかった。

それが30代になって職場の先輩に誘われトライアスロンをやるとは。



トライアスロンを完走して思ったのは、単純に楽しいという事。ニコニコ

例えは初レースでペケのほうでも楽しい。ニコニコ


結果が悪くても3種目のうち1種目は上手くいったかも知れないし、例え全滅だったとして暑い中3種目も頑張ったんだからと、頭の中がポジティブシンキングに切替完了しているのだ。!!


よくトライアスロンはゴールした全員が勝者だという。


で、ボクもゴールテープを切らしてもらったけど、あれがやみつきになる原因かな。(ちょっと照れるのよニコニコ)


いつかは年代別で入賞なんて(ほとんど妄想)思っている。


さあ、そこの君、そっちの君もだ、青空の下 走ろう!!