昨日の夜の出来事です。
夕ご飯の用意をしていました。
といっても、仕事が予定より遅くなり、
買ってきたお惣菜を温めていただけですが。
そこへ夫が帰ってきました。
もうすぐ用意ができるから待っていて、
と私が言ったので、
夫は鼻歌まじりでスマホを見ている。
その鼻歌に、イラッとしてしまった私。
そこで、意識を自分に向けてみました。
「あ、私、疲れてるんだ」
そう気づいたとき、少し体の力が抜けました。
「夫は、私に何もしていないんだよね」
私が疲れている
→ 本当は休みたいのに頑張っている
→ 気持ちに余裕がない
→ 相手のことが気になる
→ イライラとして出てくる
そんな流れに気づくと、
さっきまで気になっていた鼻歌が、
軽やかに聞こえてきて、
私も一緒にリズムにのってみました。
そういうことか〜、と腑に落ちました。
私はこれまで、
本当は疲れているのに、「頑張らなければ」
と自分の気持ちを後回しにすることが
クセになっていたのでしょう。
イラッとした自分を、
これくらいのことでと責めたり、
理屈で納得させようと頑張ったり。
そんなことを、
何度も何度も繰り返してきました。
でも本当は、
「自分に気づいて」というサイン
だったのですね。
だからこそ思います。
誰かにイラッとしたときは、
少しだけ立ち止まって、
自分の気持ちを確かめてみる。
それはきっと、
本音に気づくためのサインだから。
あなたも
もし誰かにイラッとしたら、
少しだけ立ち止まって
自分の気持ちに問いかけてみませんか。
「どうしたの?」
「今、何を感じているの?」
「体の状態はどう?」
それだけで、
見えるものが変わるかもしれません。









