おはようございます。秀巧金属株式会社のブログを見て頂き有難うございます。
今日はお友達のにゃんこの追悼記事となります。
初めて羊毛制作の注文を下さったお客様の愛猫ジュリちゃんが5月10日20歳でお空に旅立ちました。
ジュリちゃんは美魔女猫で、ツンデレさんのお姫様猫。
作っていても1番最初にイメージがわいたのがジュリちゃんでした。
「撫でてもいいわよ」という感じで、ツンデレ上から目線のジュリちゃんです(左下)。
ジュリちゃん最後は、ママに見守られながら、眠るようにお空に帰っていったそうです。
初めてのお客様。私の中でも特別。ご依頼を頂いても、自信が無くて何回かお断りしたのですが、何回も声をかけて頂きました。
そして今があります。本当に感謝しています。
ジュリちゃん、お兄ちゃん猫のトム君と仲良くお空から
ママを見守って、「ママ有難う」って言ってるんじゃないでしょうか。ジュリちゃん、私にも言わせてくださいね。
「羊毛モデルさんになってくれて、ありがとう。
ママと出会わせてくれてありがとう。」
そしてもう1にゃんもお空に帰って行きました。
ハロ君です。
ハロ君のことはのん福レオのお母さんのブログで知り、
可愛いと萌えていました。
そして台風19号でハロママさんがチャリティで手作り猫のおもちゃを販売したのをきっかけにやり取りさせていただくようになったのです。
ハロ君は5月12日ママに見守られながら、お空に帰っていきました。
スコクラブでも民泊はお手の物で、可愛くシャーと威嚇するのがご挨拶。
ママ手作りのセーターをかっこかわいく着こなすお洒落さん。
インスタやブログ、スコクラブのブログで拝見するのを楽しみにしていました。
スコスラブのお炬燵の中からシャーって言っているのが印象的でした。
十分に天寿を全うした、猫生を立派に生ききったとわかってはいても寂しくて、悲しいです。私は小太郎のことがフラッシュバックしてきて、悲しくて、寂しくて、久しぶりに小太郎を思い出して泣きました。傍観者の私がこうなのですから、ママさんたちの悲しみ、寂しさを思うと言葉がありません。
ジュリちゃん、ハロ君のご冥福を心からお祈りいたします。
ジュリちゃん、ハロ君有難うございました。お疲れさまでした。
お空では小太郎とも仲良くしてくださいね。