これもやってみなければわからないが、

たぶん、キム・ヨナだろう。


これは地力で勝るわけだから順当ならキム・ヨナという意味であって、浅田が駄目と言うわけではない。

浅田真央が勝てるとすれば、ノーミスが絶対条件だろう。

それはとても難しいのではないか?


ショートプログラムでトップに立つ必要はまったく無いというが・・・

浅田真央は難しいジャンプを入れる予定。

これが吉と出るか凶と出るか・・・

フリーで挽回できるチャンスはいくらでもあるのだから、という考え方はよくわかる。

しかし、総合得点で争われるから滑走順が左右するかもしれない。


仮に、ショートプログラムで浅田が完璧でフリーでもジャンプノーミスだった場合は、

大きなプレッシャーがキム・ヨナに掛かりミスをするかもしれない。

グランプリファイナルではキム・ヨナも国民の期待の大きさにプレッシャーを感じたと言うから、

これはまだわからないかもね。


今シーズンの成績だけで言えば、

断然キム・ヨナである。

しかし、浅田真央もまだ底を見せていないのではいか?と思う。


キム・ヨナは、本番のリンクでの公式練習に現れた浅田とは目を合わせなかったものの、

浅田の後姿に浅田の様子を気にするような視線を数秒間投げかけた。

どうやら、相当気になっているようだった。


もしも、これは本当にもしもの話し

パーフェクト同士の演技だった場合は

きっと浅田真央が金メダルになるような気がする。


日韓二人の女王。

このどちらかが世界の女王となるだろう。

僕はどちらが勝っても良いと思っている。

「隣いて 胸にも近い 国なれど 無窮花も愛でて 桜も愛でて」

*日韓を詠んだ歌人・孫戸妍(ソンホヨン)さんの 争いのなき国と国なれ(英知出版)より引用

(良い和歌ですし、良い本ですよ!)

二人の演技から目が離せないですね。


頑張れ!日韓!(浅田真央もキム・ヨナも頑張れ!)

仕事帰りに駅のホームで電車に乗る前のタイミングで見るスポーツ新聞の見出しのあのちらし・・・

これが結構楽しみで、今日は何かな?て感じで見ています。


今日の東スポ(今日の夕方発売)の1面にKAT-TUN解散への文字が!


読んでないから書いてある内容は不明だが、

ある歌番組であるひとりのメンバーの態度が超気になっていたんだ。

ここで何度も書こうかと思ったけどやめていた。


グループで出演している以上あの態度はない・・・と。


他のまわりの出演者にも失礼にあたるし、

制作側の人たちにもしかり。

視聴者としてみているこっちはがっかりした。

どうなってるんだろう?と思ってみていた。

その次の週もまたある番組でたまたま見かけ、同じような印象を持った。


今日の記事というかこの「解散へ」の見出しを見て、

まあ、あのような態度をとるのなら、

その彼だけグループから脱退しソロでやるほうが良いだろうと思った。

売れるかどうかはしらないが、その方が万事上手く行くでしょうとも。

まず、他の出演者、そして制作側に失礼だからね。

勿論、メンバーにも事務所にも。


若くして超人気であれば

多少謙虚な気持ちとか感謝する気持ちが

少しずつ自然と薄れてしまうのは

まあなんとなくわかる。


自分はそういう世界などにはまったく縁遠い人だけれど

上手くいっているときこそ気をつけなくてはいけないよね。

同じだね。


まああの態度は何があったかは知らないけれど

プロなんだから最低でもテレビに写ってる間はグループとしての振る舞いをしてほしい。

グループなんだからチームワークとか団結力とかそういう面を見せて欲しい。

心ここにあらずのような態度、俺は言ってねー、俺は関係ないみたいな態度は、

間違ってもするもんじゃない。


それが出てしまうくらいなら、思い切ってソロ活動をするべきだと思う。


僕には解散かどうかはわからないが

とにかく先々週あたりから超~気になっていたのでね

良い機会なので書いておきます。


僕は、KAT-TUNの曲とか雰囲気とか、

デビューしたころから好きでした。

頑張って欲しいと思っています。

嵐に負けるな!(嵐の人気って今まぢですごいよね?)

僕が言っていたションホワイト選手の「練習環境」というのはこれ!

http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=120/articleid=505850/


練習により上達するのって、まずはどんだけ反復練習できるかなんですよね。

つまり練習量。

納得いくまでの練習量。

できるようになるのは当然です。


大きな怪我もなく、恐怖心もなく、

「できるまでやるから」です。


正直な話、これが相手では、

勝つのはなかなか難しいですよね・・・

浅田真央選手


鐘 ”kane”

今シーズンの浅田真央選手は、どうしてあのような重厚感のある曲を選んだのか?

強くなりたい自分をアピールしたかったというが・・・


調整は上手く行っているというが、気がかりなのは会場を包み込む雰囲気。

曲がすべてではないけれど、曲の持つ雰囲気は大きいと思う。


僕が最初この曲を聴いた時は、本当に?って思った。

成績も先日の全日本選手権以外は揮わなかった。


けれど、浅田選手は変えなかった。


今回のオリンピックも、女王キム・ヨナとの戦いになると思うけれど、

自力ではとても難しいと思う。


僕が知る限りの、最近のキム・ヨナは手強い。

うん。隙がない。

もう数年前の少々不安定だったキム・ヨナではない。

浅田真央選手には頑張って欲しいが、難しい大会になるのではないかと思う。


最高の演技で終えてくれれば良いが、

とにかくあの曲で、互いにノーミスだった場合を考えると・・・


曲も含めて技術力だけではない雰囲気ってあると思うんだよね。

心配だ・・・。


個人的には、真央ちゃんは、

「ちびまる子ちゃん」のテーマソングでも良いと思ってるのだが・・・

いかがか(笑)

なんだよ。

お母さんは、広島からあきひろを迎えに来てくれたんじゃないの?

かわいそうで、かわいそうで・・・


泣きました。


僕は、

「母ちゃんに会いたいと言いません。

母ちゃんが心配するからです。」


だって・・・

泣いた。

今回、町一番のお金持ちの娘さんが小学校の教室で隣の席で、

その子がいじめられてしまう。その理由というのが・・・

・その子が宿題の絵画を提出?して、先生がクラスで一番の出来と誉める

・先生に贔屓されているのではないか?

・東京で買ったランドセルを持ってきているし

・みんなのクレヨンは12色なのに、その子だけ24色を使っている・・・

などと言われ同じクラスの女子にいじめられてしまう。

そしてその子の絵がビリビリに破られてしまう。

それを知り破られた絵をあきひろは家に持ち帰る。

そして糊がないのでばあちゃんにご飯粒をもらい元通りにして、学校の教室の壁に貼る。

それをその子が見ていて・・・


その子の家の酒蔵の商売は順調だったようなんですが、

新しい工場を福岡に作る予定だったが借金した資金を騙し取られ逃げられてしまう・・・

土地も家も店も酒蔵も差し押さえになってしまいここにはいられなくなるその子の一家。

実はお母さんとは死別のようで、お父さんは自殺をしようとする。

そこへがばいばあちゃんが!

その子の父親は思いとどまり・・・

結局、父親の仕事の関係で福岡の学校へ転校することになる。


校門までクラスのみんなが追いかけてきて、

みんなが「頑張ってね!」と声をかける。

そのとき、「うちあきひろのお嫁さんになってあげても良いよ。」

って言って行ってしまう。

いいね~♪


それから一月経って手紙が来た・・・


ここで昔の事を思い出すのですが、

高校生の時に行った神津島で出会った女の子と文通をしていたのですが・・・(汗)

それから、なんだろ、あの手紙の交換がなんか、楽しくて、嬉しくて、遠いから切なくて・・・


お互いに手紙と写真を入れあってね。

今では携帯電話のメールやシャメがあるから瞬時だけど、

当時は普通郵便だからね、数日待つんだよね。

またそれはそれで良いんだよね。

なんかね(照)


今の若い人には、そういうのわからんだろうな。


「 あきひろ~ 」

キターーー!!!アップアップアップアップアップアップアップアップ

あきひろのお母さんが広島からやって来てくれた!!!


時間がかかる。

時間がかかっても良いこともあるんですね。


また続きを見たいと思います。

今、フジテレビで、 佐賀のがばいばあちゃん2 やってるね。


色々と思い出したりしてほんと泣けるよね。

子供の頃の夏休みの事を思い出したり、おふくろのことや家のこと。

なんだろう・・・

この昭和の時代感・・・


いいなああ。


引き続き後半を楽しみたいと思います。


原作もかなり良いですよ!

徳間文庫 「佐賀のがばいばあちゃん」 著者:島田洋七

http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100219/oai1002191351011-n1.htm


高橋大輔選手 銅メダル!膝の怪我に勝った!おめでとう!


すごいです。もう言うことはありません。

心からおめでとうと言いたい!


膝の怪我は、僕もしましたが、選手としては致命傷です。

ほんと復帰するのさえ大変なんですよね。


それなのに、オリンピックで銅メダルですよ!


こんな凄い話、なかなかない!

と僕個人的には思っています。


僕も同じ膝を怪我した人として嬉しいです。

やった!

次は、勿論金メダル!!!

目指して頑張って下さい!!!


子供たちに夢を!!!

唖然・・・ いろいろな夫婦やカップル、そして会社があるんですね・・・


http://msn1.sunmarie.com/consult/index_534.html
「同じ会社に勤める9歳年上の主人と結婚して9年になり3歳の男の子がいます。」
と始まる相談主の女性(30歳)。そして・・・


・20人の小さい会社内に旦那と不倫相手がいるという。
・上司部下の関係の二人の男性との三角関係。
・1人は旦那で、1人は旦那の部下、そして相談主の子持ちの女性。
・4歳年下の不倫相手の男性は、なんと!旦那の一番弟子!
・旦那はそれを知り、離婚届を準備している。
・しかも今はウヤムヤ状態!?


この相談主の女性、一体何をやっているのでしょうか?

遊ぶなら遊ぶで、他に相手を見つけられなかったのですかね?
それと、ウヤムヤな状態って、そう思っているのは相談主だけでは?


まったく、こっちは結婚に夢を抱いていると言うのに(汗)


この相談主、子供がいるという、また同じ職場という自分の立場を弁えず・・・
というか、どうしてその相手を選び、そのような仲になってしまうのでしょうかねえ。
彼も彼ですわ(笑)
何も考えず、その・・・、お互いに快楽だけを求めるんでしょうかね?
まるで理性なし。不潔。
言葉は悪いですが、鬼畜ですよ。鬼畜。
ああ、気持ち悪いっ・・・


ていうか、このお話って、本当はフィクションですよね?(笑)
こんな話が本当にあるんですかー???と実は疑っています、

というお話でした(笑)