働く女性を対象とした、「結婚相手を選ぶなら、どんな人がいいですか?」という調査では、
「育児や家事をしてくれる人」が1位だったそうです。
かつては、「三高」と言われましたが、(高収入、高学歴、高身長)
今は、「三優」=(家族に優しい)(私だけに優しい)(仕事熱心で節約が得意な家計に優しい)だそうです。(出典:JCB調べ)
確かに、働く女性にとって、パートナーに育児や家事を手伝ってもらえることは、とても重要ですよね。
新刊、「一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか」の中で、一流の人の習慣には、「相手を思う心」が共通していると書きました。
例えば共働きなら、お互い、明らかに疲れているときってあります。
「相手の方が明らかに疲れているな。。。」と感じたら、
「お皿、洗うね」と言って、立ち上がることができる、お互いの、
「あうんの呼吸みたいなもの」って大事だと思うのです。
「一流の定義」は、人それぞれですが、私の中では、
「人の気持ちがわかる人」が一流だと思っています。
そんな思いの詰まった新刊が、
アマゾンのビジネスライフのジャンルで7位になりました。
皆様の応援のおかげです^^
本当にありがとうございます!!
ダビンチニュースでも取り上げられ、3位にランキングしました!
多くの方の元に届くと嬉しいです^^
相手を思う気持ちは、すべてのベースにあります。
今日は、寒い一日でしたね。。。
どうぞ、あたたかくしてお休みください^^