人魚姫の物語を覚えていますか?

 

自分の最大の個性である美しい声を手放すかわりに

脚を手に入れ、王子様に会いに行った人魚姫。

 

けれど、「溺れているあなたを助けたのは私です」と真実を伝えることができずに

泡となって消えてしまいました。

 

自分らしさを手放してしまったら、「借り物」の人生を送ることになります。

そんな人生は、泡のように儚いのです。

 

 

拙著、「すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる」の中で、

人魚姫の物語を題材にした内容を、婚活アドバイザーの大西明美さんが

婚活の視点で記事にしてくださいました。

 

大西明美さんの著書はこちらです!

 

 

 

ぜひとも、お読みくださいませ^^