地方でのセミナーで、面接のロールプレイをして気がついた。
・相手の目が見れない
・意欲を感じられない

皆、とても真面目でひたむきでなのに、もったいないな・・・と思った。
目がキョロキョロしてしまうと、落ち着きがなく自信なさそうに見える。
ボソボソとした話し方だと意欲を感じない。

これを克服するワークを中心に行ったら、笑顔が出てきた。
少し緊張が解けて余裕が出てきたのか、自信が持てるようになってきたのか・・・。
「笑顔」はとても大切。
笑顔で相手の目を見て、しっかり言葉を伝える。
面接の場でも「相手の立場」に立てば(面接官の立場)緊張することはない。
いかに気持ちよく、的確に質問に答えるかが「思いやり」だから。