『宇宙人首脳会議!?』
ぼくは『こりん星』という、芸能事務所にいたことがあるから。
宇宙人的な発想で、新時代の抱負を考えてみた。
少しまえに、オックスフォード大学が認定していた。
あと10年で、
「消えてなくなる702の仕事!」
というものがある。
だんだん、Aiの技術が革新がすすみ。
これまで人間にしかできないと思われていた仕事が。
「ロボットや機械にとってかわってきている。」
たとえば、
・無人で走る自動運転車
・スポーツの審判
・レストランの案内係
・電話オペレーター
・レジ係
・彫刻師
・仕立屋
・簿記、会計、調査の事務員
・映写技術
・塗装、壁紙張り職人
・造園、用地管理の作業員
こんご、10~20年ぐらいで、米国の総雇用者の約47%が、仕事が自動化されるという。
また、お金を回す経済を、支えるために作られている。
『すぐに壊れる家電の販売!』
それと、壊れる携帯電話や半永久的につかえる物を作れるのに作らない電球。
さらに、水でうごく自動車や、農薬をつかわない自然農など。
雇用を作るために無駄な職業を、
作り出すことをやめることで。
「奴隷制度から、自由になれるのではないだろうか?」
とよく考える。
仕事が好きじゃない社会人は、世の中にたくさんいるのだ。
つづく。