前回はバラ園の第3区画と第4区画に咲いていた花の様子について、途中まで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
鎌倉文学館のバラ園の、第3区画と第4区画の中ほどでは・・・・・・
淡い藤紫に赤の覆輪の、このようなパラダイスという名前の花と・・・・・・
その向こう側には、このような楽園的なバラ園の風景が眺められたり・・・・・・
その隣には、このようなローズピンクの、これはネームプレートを撮り忘れてしまっただけで、おそらくステファニー・ドゥ・モナコという名前の花や・・・・・・
このようなサーモン朱色の、ニュー・アベマリアという花が綺麗に咲いていて・・・・・・
一方、その向かい側には、このような濃いサーモンピンクの色合いが眩しい・・・・・・
ヘレントロベールという名前の花や・・・・・・
橙またはサーモンといった色合いの、このような花音といった花に・・・・・・
明るい藤色の、ブルームーンという花が、綺麗に咲いていたりした\(o⌒∇⌒o)/
また、その向かい側では・・・・・・
このような、ピンクの・・・・・・
その名も、フラミンゴという花が・・・・・・
このように一面に咲き誇っていたり・・・・・・
その隣では、こう茶色という色合いの、ブラックティーといった花が咲いていて・・・・・・
一方、その向かい側では、このようなサーモンオレンジが眩しい、フランスの大女優の名前が付けられた、カトリーヌ・ドヌーブという花や・・・・・・
このような赤紅色の、その名も熱情といった情熱的な花、さらには・・・・・・
このようなサーモンピンクの、香貴という名前の花や・・・・・・
このように、月見草のような黄色の・・・・・・
新星という花なども、綺麗に咲いていたりした゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
というか、他にも綺麗に咲いている花は色々とあったりしたんだけど、とにもかくにも、この日の鎌倉文学館はすごく混み合っていて、撮影自体も非常に難しいような
状況で・・・・・・ちょこちょこと省略してしまって、本当に申し訳ないですm( __ __ )m
そして、今度は第4区画と第5区画の間の道へ進むと・・・・・・
そこでは、このように本当に気持ち良さそうに、温かい陽射しを浴びている・・・・・・
白秋という名の、詩人の名前が付けられたと思われる、綺麗な白い花や・・・・・・
カトリーヌ・ドヌーブというサーモンオレンジの花が、ここでも咲き誇っていて・・・・・・
一方、その向かい側では、このような光沢のある深紅色の・・・・・・
アントニアリッジという花が綺麗に咲いていたり・・・・・・
ホワイト・クリスマスという白い花も、綺麗に咲いていたんだけど・・・・・・
その向かい側を振り返ると、サマー・サンシャインという、この濃い黄色が眩しい花が、まさに太陽のごとく、見事に咲き誇っていたりした(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
・・・・・・といった感じで、今日はこれくらいで終わりたいと思うけど、以降の様子については、明日にでもアップするであろう鎌倉文学館(バラまつり・春)9へ続く。
(金曜日の朝には、ワールドカップの対ギリシャ戦を観る予定で、しかも今日の夜には入れないかもしれず、コメントや記事のアップが遅れるかもしれませんm( __ __ )m)