前回は葉山にある新善光寺の本堂前の様子についてまで書いてきたけど、今回は本堂内の様子について書いていきたいと思う。
本堂内は開放されていて、自由に見られるみたいだったので、入ってみると・・・・・・
まずは、このように「新善光寺」と書かれた看板があって、その先には・・・・・・
おおっ、正面はこのような感じになっていて・・・・・・
本堂内正面の向かって左側の上には、このような彫刻の装飾が・・・・・・
本堂内正面の中央には、このような彫刻の装飾が・・・・・・
本堂内正面の向かって左側には、このような彫刻の装飾があって・・・・・・
手前の、このような木魚や鉢の向こう側は・・・・・・
奥に向かって左側は、このような感じに・・・・・・
奥に向かって右側は、このような感じに・・・・・・
奥の中央は、このような感じになっていた~(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
本堂の内部って、自由に見せてくれるお寺と、そうでないお寺ももちろんあって、浄土宗のお寺は自由に見せてくれるところが多いよね\(o⌒∇⌒o)/
なので、せっかく見せていただいたからには、その様子もできるだけお伝えしたいと思うんだけど、このような古くて貴重そうな彫刻のある場所では、傷めないように
絶対にフラッシュをたいてはいけないと思うし、かと言って、僕のスマホのカメラは薄暗い場所が本当に苦手で、細部まで見づらいような箇所が多々あると思うけど、
でもまあ、この綺麗で見事な本堂内の様子が、少しでも伝わると嬉しいかな~って♪
そんなことを思いつつ・・・・・・
本堂内正面の様子を、下がって全体を見た後は・・・・・・
本堂内を向かって右側に移動すると、このような仏様?があって・・・・・・
その右側の奥は、このような感じになっていて・・・・・・
もう少し近づいてみると、このような感じになっているんだけど・・・・・・
気になったのは、むしろ、この・・・・・・
龍?が描かれた絵だったんだよね~゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
僕には、こうした絵の本当の価値や凄さはよく分からないけど、でも、何か訴えかけてくるものがあったというか、感じるところはあったんだよね~\(o⌒∇⌒o)/
また・・・・・・
本堂内を向かって左側に移動すると、このような閻魔様がいて・・・・・・
その左側の奥は、このような感じになっていて・・・・・・
もう少し近づいてみると、このような感じになっていたんだけど・・・・・・
本堂内の奥に向かって左側のほうでも、気になったのは、この・・・・・・
色鮮やかな銅鑼(どら)のような物や・・・・・・
そのすぐ上に描かれていた、この・・・・・・
桜の絵や・・・・・・
富士山の絵だったんだよね~゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
やっぱり、こちらの絵なんかも、僕にはその本当の価値や凄さはよく分からないけど、でも、この絵が素晴らしいものだということくらいは感じるよね\(o⌒∇⌒o)/
さらに、本堂の奥に向かって左側は、その先の部屋も見ることができて・・・・・・
このような牡丹?の花が描かれた襖絵や・・・・・・
その奥に、松?の木が描かれた襖絵を眺めることができた~\(o⌒∇⌒o)/
もちろん、こちらの襖絵なんかも、その本当の価値や凄さはよく分からなくても、素直に見れば素晴らしい物だってことくらいは分かるよね゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
この本堂内を見て回るのに、このお寺では特に拝観料などはいらないけど、でも、これだけ素晴らしい物を色々と見せていただいて、「ゴチで~す♪」ってな感じで、
何も納めないで帰るのは・・・・・・僕にはどうもしのびないというか、申し訳ないというか・・・・・・なので、お賽銭は多めに納めさせていただきましたm( __ __ )m
きっと、仏教でも宗派などによって、拝観料のことや公開の自由度などは異なってきたりするのかもしれないけど、そうしたことは見せてもらう側には関係の無いことで、
良いものを見せていただいた時には、拝観料という形であろうがお賽銭という形であろうが、大体同じような金額を納めさせていただくことに、僕はしているんだよね♪
そういうわけで、お賽銭を多めに納めさせていただいて、この本堂をあとにした。
・・・・・・といった感じで、今日はこれくらいで終わりたいと思うけど、以降の様子については、明日以降にアップするであろう新善光寺(葉山)3へ続く。