前回はペンギン島でペンギンちゃん達を見てきたところについてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
ペンギン島をあとにして、園内をその奥へ進むと・・・・・・
このように、なぎさのステージという屋外ステージがあったりするんだけど、特に何かが行われていたというわけではなかったので、スルーしてさらに奥へ進むと・・・・・・
すいぞくかん学園と呼ばれる建物と、その上には展望台があり、向こう側にはお遊び広場と呼ばれる子供達が遊べる広場があったりする。
また、その横にある南国の木が生えている芝生の広場からは・・・・・・
ヤシの木？の向こう側に、うっすらと富士山が見えていたり・・・・・・
このような魚ちゃん達のモニュメントがあったりする。
（実は、この辺りの様子をこの時点であっさりとしか書いていないのは、後に夕景を眺める時の布石としての意味合いしかないから・・・・・・かも？笑）
そんな感じで、海側にある芝生の広場を抜けて・・・・・・
階段を上って、いるかのプールへ向かうと・・・・・・
このように、すぐ目の前でイルカちゃんが泳いでいる姿が見られた～＼(o⌒∇⌒o)／
実際にイルカちゃんが近づいてくると水しぶきをかけられたりもするから、距離的にもかなり近いしね。
ちなみに、このいるかのプール的な場所を、八景島シーパラダイスや新江ノ島水族館の同様のものと、個人的に比較してみると・・・・・・
３６０度好きな場所から眺められるという点で、新江ノ島水族館よりは、この油壺マリンパークのほうが距離感が近いように思える。
ただ、クリアボードがあって実際にイルカちゃんに触れることはできないという点において、八景島シーパラダイスよりは距離感が遠いようにも思えた。
そんなことを思いつつ、いるかのプールをあとにして・・・・・・
そのすぐ脇にあって、このような海辺へと続く道から、海と空と太陽を眺めつつ、もうすぐ開演するショーを見るために、ファンタジアムへ向かうことにした。
・・・・・・と、以上のような感じで今回は終わりたいと思うけど、以降の様子については京急油壺マリンパーク４へ続く。