アロマテラピー検定1級対策講座 開講 11/7(土)より月2回土曜日 10:30~12:00 大和南教室 土曜日コース 全10回 11/7・11/21・12/12・12/26・1/9・1/23 2/13・2/273/13・3/27 受講料 1回(単発受講)1,500円 10回連続受講 15,000円→14,500円 詳しくは近日中にアップします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒さんより、「香りが覚えられない」 とのご質問を多くいただきます。 今日のブログの中に、香りを覚えるため(嗅ぎ分けテスト対策)の キーポイントをいくつか書いておきました。 精油には、共通する香りで幾つかの仲間に分かれます。 たとえば「スー」とするもの、柑橘系のもの、甘い香り、好きな香り だんだん抽象的になってきますが、 嗅ぎ分けテスト対策で必要なのは、 共通する香りで幾つかの仲間に分け、抽象的な香りの感覚 抽象的な香りの感覚=香りのイメージです。 実際、嗅ぎ分けテストでは、 似たような香りの仲間の中から1つの香りを選択するような 難しい問題はないとおもいます。たとえば、 嗅ぎ分けテスト用の香りは「オレンジ」 4択の問題に・オレンジ ・レモン ・ぺパーミント ・ゼラニウム この香りは何ですか? というような問題が出た場合、オレンジとレモンは 同じ香りの仲間で私でも気持ちが高揚していたら、判断しにくい香りです。 私的予想としては、同じ問題 4択の問題に・オレンジ ・レモン ・ぺパーミント ・ゼラニウム この香りは何ですか? と出題された時には、嗅ぎ分けテスト用の香りは 「ゼラニウム」もしくは「ぺパーミント」になるのでは ![]() 検定テキスト2級の第1章 香りに親しむ 香りのイメージ 同じような香りの仲間でも、瞬間に感じる香りのイメージは違います。 香りのイメージは感覚的で抽象的な感性のようなもの、 精油の香りを感じた瞬間、 思い浮かんだ感覚が嗅ぎ分けの秘訣に 同じような香り嗅ぎ分けは、 瞬時に浮かんだ感覚、イメージが大切です。 最後までお付き合い頂きありがとうございます。 よろしければクリックを」おねがい ![]() ![]() ↓ ↓ ↓ もう一度、読み返してみてください。 |