ペット可物件にする場合に注意すべきこと | サラリーマンなんてやめてしまえ

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不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 

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ペットを飼うことが出来るペット可物件の入居契約時に

注意すべきことについて書きたいと思います。

 

それは

「種類と頭数を限定すること」

です。

 

ペットと言っても

犬猫だけとは限りません。

 

例えば

蛇やイグアナなどの爬虫類

 

カエルやイモリなどの両生類

 

こんなのがいつの間にか逃げ出して

廊下などの共用部にいたら・・

 

やはり

犬猫はOKでも

このような動物はイヤな人が多いのではないかと思います。

 

頭数というのか匹数というのか分かりませんが

 

猫が何匹もいて

猫屋敷になっている家ってあります。

 

その場合

どうしても

1匹2匹より、うるさいし汚れます。

 

なので

例えば

「犬または猫で2頭(匹)まで」

とかにしておいた方がいいです。

 

あと

犬の場合は

大型犬と小型犬では

建物の傷みが随分違います。

 

大型犬は

声が大きくので騒音トラブルが起こりやすく

力が強いので建物の建物の負荷が大きくなります。

 

そういうのが心配なら

犬種まで限定するといいかと思います。

 

あと

ペット化にするには

普通に石膏ボードにクロス貼りはキツいです。

 

普通に石膏ボードにクロス貼り

爪で引っかいてボロボロになります。

特に猫

 

なので

ペット可にするのなら

酒類と頭数を限定することと

引っかきに強い壁にすべきです。

 

 

◆編集後記◆

 

 

水泳のの池江璃花子選手が、昨日、白血病を公表したことを受け

日本骨髄バンクにドナー登録の手続きなどの問い合わせが相次いでいるそうです。

 

私は常時、薬を飲んでいるでドナー登録できませんが

一昨年、血小板減少症になった際に骨髄液の検査をしました。

ドナーになる場合は、同じようにして骨髄液を抜かないといけません。

 

実は、これ結構痛いです。

上手と評判の小児科の先生に抜いてもらいましたが

骨盤に穴をあけて骨髄液を抜き出します。

ヘソの斜め下辺りに骨が薄い箇所があり

そこに注射器を打ち込みます。

局所麻酔でやりますが

1番痛い瞬間は、麻酔の注射を骨盤に打ち込む時です。

あまり危険はないですが、絶対に安全な訳ではありません。

 

何故、小児科の先生が上手かと言うと

総合病院の小児科の先生は

子供の白血病を診る機会が多いためです。

 

もう少し、簡単で安全に、骨髄液を取り出す方法はないのかな?

と、思います。

 

骨髄液を抜くことが100%安全とは言えない状況だと

ドナーの成り手にも躊躇が生まれますから・・