繁忙期に売れ残った物件の家賃調整 | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、

不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


入居者が居る状態で募集していた

私所有の2室については、どうもこの春の入居付けは厳しそうです。


こうなると

早期に埋めるためには

どこかの時点で家賃を下げる必要がありそうです。


管理会社は

どの物件でも埋めれば勝ち


我々大家は、

自分の物件に入居させないと負け


ですので

このハンドリングを

管理会社に任せ切っていては

いつまで経っても

「ん~申し込みないですね」

で、終わってしまいます。


なので

うっとうしがられても

需要の落ち込むタイミングを

しつこく聞き出しましょう。


値下げを渋って

来春に期待するか?

それとも

数千円値下げすることで

新入学生向けなら

4年間の継続的な収益を受け取るか?


どちらを選ぶべきか明らかですね。


◆編集後記◆



千葉ロッテVS.楽天 の始球式では

ロッテOBの村田兆治氏が131キロの球速を記録


66歳ですよ。

あり得ないですね。


一方で

かつてオリックスのエースだった

星野氏は、

「一度でいいから130キロを超える球を投げてみたい」

って

この差は何?


やはり村田氏は

鍛え方と日頃の節制がハンバないんでしょうね。


私もそんな元気なお年寄りになりたいものです。

まあ、家族はイヤがるかも知れませんが・・
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