管理会社を変更するのは○○をつけてから | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、

不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


管理会社の対応で

あり得ないことが続くと

管理会社を変更をする場合と思います。


例えば

入居付けが弱くて全然決まらない。

「さっさと入居を決めろや」


普段のやり取りはEメールなのに

住民間でのちょっとしたトラブルを

イチイチ携帯に電話してくる。


「解決してから事後報告してくれ。」


リフォーム費用がアホほど高い。

「どうせオタクの会社の工事部門に儲けさせるためやろ」


こういうのが続き

イライラして

もっと言えば

キレて

「よし、管理会社変更じゃ」

まあまあ、これでもいいのですが


出来たら

その前に

新規の管理会社に当たりをつけておきましょう。


というのは

管理委託契約を解除して

そこから探すとなると

じっくりと比較して

管理会社の質を見定めることができません。


その結果

前よりひどい管理会社と契約してしまう可能性が

ないとは言い切れません。


それに

管理会社がない空白期間が出来るので

その間に

住人からの苦情の電話に

誰も当たれないということになります。


ですので

あくまでも冷静になり

次の管理会社に当たりをつけてから

前の会社との管理委託契約を解除するようにしてください。

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