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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
繁忙期を終わって
閑散期になってから
4室空きが出た、私の物件も
ついに満室になりました。
大阪府の物件は
4月中旬に1室退去、5月に入居決定
福岡市中心部の物件は
4月下旬に2室退去、6月から
近所の工事現場の業者の控室として2室とも入居決定
残りは
大学生向け物件が1室だけでした。
大学生向けの場合
1番動くのは
卒業、入学シーズンですが
実は、夏休みにも動きが出ます。
4月に入学した1年生で
最初は親元から通学する生徒の場合
1人で住んでいる友人の自由な生活を目の当たりにします。
そして憧れます。
そこへ
大学周辺のアルバイト先が出来ると
生活の中心が大学近辺になります。
親元から離れて住むと家賃はかかりますが
月2~3万円程度なら
「それくらいならアルバイトの給料で賄えるやん」
と、いう感覚になってきます。
ですので
夏休みに対策を打つことは効果的です。
私がやったのは
6月末に
管理会社の担当者の記憶に残るように
メールのやりとりを数回します。
これで
私の名前と物件名を記憶に刷り込んだ後
「7、8月に契約してくれた方に
この縦型扇風機を差し上げます。」
これが決め手になり
晴れて入居申し込み決定です。
もちろん
私の物件は
光インターネット無料という
アドバンテージがあったというのも
大きな理由だと思います。
しかし
今回打った対策も
それなりに入居を後押ししたと自負しています。
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