オーナーが自ら入居者を見つけた場合、広告費などをどうするか? | サラリーマンなんてやめてしまえ

サラリーマンなんてやめてしまえ

サラリーマンを卒業し、自分でビジネスを展開して、経済的・精神的にに自立するための耳より情報を配信していきます。

←ブログランキングに参加しています。押していただけると嬉しいです
起業家志望 ブログランキングへ

ブログランキング ←こちらにも参加しています。押していただけると嬉しいです


こんにちは、不動産でセミリタイヤ よこしんです。


入居率を上げるためにはため

オーナーも自らお客様を開拓した方がいいです。

まあ、その方法は

ブログやフェイスブックなどのSNSでもいいし

Jimdoで募集サイトを作ってもいいです。

あと、地味に紹介という場合もあります。


それで、

上手くお客様を見つけることが出来た場合

仲介手数料や広告費ってどうしたらいいでしょうか?


元付け(普通は管理会社)も客付けも

お客様を見つけることが出来なかったわけです。

なので

本来は、彼らがもらうお金ってないはずですよね。


しかし

彼らが入居付けできなかった場合でも

幾分かのコストってかかっているはずです。


それに

建物賃貸借契約のひな形作り

鍵の交換の手配

ガス・電気・水道の手配など

このような細かい作業って

オーナーとしては慣れているとは言えません。


また

今後、家賃の回収にも動いてもらうことになります。


ですので

お客様が支う仲介手数料はゼロでも

オーナーが払う広告費は

ちゃんと払って

入居に必要な手続きをしてもらう方がいいです。



賃貸経営は

長期間に渡り管理会社といい関係を結んでおかねばなりません。



一時的な費用をケチって

関係が悪くなると

後でとばっちりがくることがありますので。

←ブログランキングに参加しています。押していただけると嬉しいです
起業家志望 ブログランキングへ

ブログランキング ←こちらにも参加しています。押していただけると嬉しいです