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こんにちは、不動産でセミリタイヤ よこしんです。
昨日
遠方にある2物件の管理会社(別々)に
報告を求めました。
ある物件は
大学生向け物件で
4年生で卒業に必要な単位も足りている。
しかし就職が決まっていない入居者が1人いて
退去するのか残るのか
態度を保留している。
管理会社にフォローをお願いしていましたが
結局、退去することになりました。
ガックリ
もう1つの物件は
2月に退去が出て
入居付けしているのですが
まだ、朗報が届かない件
どういう状況なのか
説明してもらいました。
ちょくちょく内見があるようですが
成約には至っていないようです。
もう3月の中旬なので
ちょっと苦しいですね。
2室空いていしまうのは
想定していた最悪の結果ですね。
ところで
楽待コラムに
かなり勇気のあるユニークな客付け方法が載っていましたので
紹介します。
インターネットで部屋探しする人が
最近では、大半だと思いますが
物件写真って
意外と似たり寄ったりですよね。
大体、晴天の日に撮影しているし
室内も点灯して明るさを強調しています。
その方法とは
物件の夜景を撮影して
それを見せることだそうです。
例えば
単身の方って
夜、真っ暗な自分の部屋に帰るわけですが
これって気分が滅入りますよね。
そんな時
物件の共用電灯が明るいとか
前方道路が明るいと嬉しいですね。
セキュリティーを重視する傾向のある
女性の方にも好評です。
「夜もこんなに明るいんですよ。」
ってやると
成約率が上がるそうです。
どうしても
昼の姿ばかり見せようとするのが
不動産業界ですが
こういう柔軟な発想も必要かも知れません。
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