ブックオフさん、それはヒドイわ | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


昨日、本の仕入れに行って

出品作業中に、

「そうやそうや、スタンプ押しておこう。」

スタンプとは、ブックオフで、携帯会員になったら

購入の度に、レシートのコードを打ち込むことで

ポイントが貯まり、10個貯まると1割引になるというものです。


レシートを見ると

220冊で12,001円

本来は、220×108円/2=11,880円なので

おかしいなと思ってチェックしてみました。

各行の計算を見ていると

どうやら計算はあっているようです。

どこが間違っているのか再度見てみると

定価108円の棚の本しか買ってないのに

1冊が350円の本を一冊買っていることになっています。


以前にも、こういうことがあって

その時は、レジの人が、

「これはどういたしましょうか?」

と、気を利かせてくれたので

「それ除外してください。」

で、事なきを得ていたんです。


それ以後、

こういうことがなく

仮にあってもその時は教えてもらえるだろうと思っていました。


それが昨日は、

フダを渡されて、店内放送で

「会計が出来ましたのでお越しください。」

と、呼ばれたので行っって

クレジットで払おうとすると

レシートを見せる

サインする用紙を渡されたので

ちゃっちゃとサインして後でレシートをもらいました。


この流れでは

気が付いて除外しようとしても

その時点では、

クレジットにサインしていて

修正は出来るが、メチャクチャややこしい手続きを

しなければなりません。


大体、店の人間からしたら

大量購入する客って

自分の興味で本を買っているのではないことは

分かりそうなもんでしょう?

だから

108円の中に、1冊だけ350円の本が混じるなんて

これは不自然と思って当然なんです。

仮に、そういう所に気が回らなくても

先にレシートを見せて金額確認が終わってから

クレジットの用紙を渡さんか?


残念ながらこれに気が付いたのは

値札シールを剥がした後でした。

なので、

どの本が350円だったのか、丸で分かりません。

剥がす前なら

その本とレシートを持って

返品に行けるのに。


考えていると、段々腹が立ってきてきました。

なので

今度から絶対に

この薄利多売ビジネスに合わない高い本を

間違って買ってしまうことのないように

厳重に警戒しようと心に決めました。

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