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愛媛の西条でスーツケースに入った遺体が見つかり
関空の対岸では、首を絞められた水死体が見つかったり
物騒な世の中ですね。
芸能人などの有名人の名前のブランドが
めちゃめちゃ儲かってるようです。
例えば
益若つばさブランドのつけまつげ 年商90億円
千秋ブランドの子供服 年商50億円
ヒデ中田のたまごかけごはん1200円がメチャ売れで
本田ブランドの香水3150円15000本が即日完売
これらは
特別に品質がいいとか
可愛いとか、カッコイイとか
特別に安いとか
ないと思います。(転身木村のエロ詩吟は 「あると思います。」ですが)
なんでこんなに売れるのか?
着用、愛用、すると
なんとなくステイタスが得られるような感覚がある。
益若つばさのつけまつげをつけると
糸を引くような細い目でもイケテルような。
子供に千秋の子供服を着せて
「これ千秋ブランドやねん。」みたいな。
「俺 中田のたまごかけごはん食うて来てん。」みたいな
本田の香水つけて、「どや、本田の香水つけてんねん。」みたいな。
私が大学生の頃なら
「足寄行って松山千春のお父さんの新聞買うて・・・」みたいな。
そういえば
私もIPHONEケースはフェラーリやし、クマモンのTシャツも2着持ってる。
これらから言えるのは
有名人になれば(よい方面ですが)ビジネスチャンスが広がる。
有名人ブランドは儲かる
ということでしょう。
ビジネスにおいて、ブランディングが大事なんです。
そもそも
アメブロ書いてる人は皆ブランディングのためでしょう。
もちろん、私もそうです。
もっと力を持って、日本中にゾンビ印を広げようと思っています。
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