海外飲食物の値段 | サラリーマンなんてやめてしまえ

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昨日まで海外に行っていました。

その間、パソコンは持っていったのですが

日本のホテルなら、無料で

LANケーブルでつなぐとすぐにインターネット環境になるのですが

無線LANで接続設定&有料だったので

ブログはスマホから書いていました。

今日から日本なので

また頑張って更新しようと思います。


海外で、心配なのは飲食関連です。

例えば、水道水は飲めるのか?

ちょっとコーヒーが飲みたいときは

どこで飲んだらいいか?

水道水に関しては、今までの渡航先では

フィンランドとスイスだけで、他はミネラルウォーターを飲む方がよいと言われました。

そうすると、どこで入手するかですが

コンビニがあると嬉しいですね。

では、値段はというと、今回の場合、大体日本と同じでした。

コーヒーに関しては

今回はスタバがありました。値段はやっぱり日本と同水準。

しかし、

現地の貨幣価値や給与水準は大体、日本の1/2らしい。

ということは、

水、コーヒーは日本の2倍の値段で購入したことになる。

そういえば、今回の旅で

コンビニやスタバでは日本語か英語しか聞こえてこなかった。

つまり

2倍の値段で買うのは旅行者だけで

現地人は、現地の人が行く適正価格の店で買っているのです。


コンビニやスタバは丸儲け。というか、ぼったくり。


「海外で、水やコーヒーをどこで買うよいいでしょうか?」

と聞かれたならば

やっぱり、コンビニやスタバで買いましょう。

と答えます。

ぼったくりの利益の中に、安心提供料が入っているのではないでしょうか

このビジネスモデルというかブランド戦略おそるべき

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