ラストサンデイ、伸びに伸びまくっていた髪を切りに行った。
幼い頃はよく親から、「髪伸びたからヤングさ行って、あたま切ってこい!」
と言われ「頭切ったら血でるじゃん!」って思ってたっけね。
ヤングはその当時通っていた行きつけの床屋の名前です。
どうでもよいメモリーですけども。
とうとうというか、やっとの思いでというべきか
3年越しで行ってきました宮町理粧 。
福嶋さんにバサッと青春!決めてもらいました。
福嶋さんは僕と了ちゃんを会わせてくれた人でもあり、
由宇人の募金の事を了ちゃんに伝えてくれた人でもあります。
もっとルーツを辿るとおそらく、
妻のいとこの志保ちゃん
↓
服飾系のお店を経営している藤岡社長
↓
福嶋さん
↓
了ちゃん
という流れだと思われます。
典型的な友達の友達はみな友達だ的な繋がりですね。
福嶋さんとは2年前の了ちゃんの誕生会で初めて会って
挨拶をさせていただいた程度でした。
いつか髪を切りに行って御礼をきちんと言おう。
そう思っていながらスコップやったり、花火やったりと
ズルズルと来てしまっていた。
きっかけは先日、了ちゃんと話していた時、
福嶋さんの話題が出たから、
床屋を変えようと思ってたんだという
話しになってそしたら
やっぱ宮町理粧には恩を返そうということになって。
行って本当によかった。
ゆっくり話ができたし、なんか2回目だったけど
もう何度も会っている友達のような感覚で
過ごすことが出来て気持ちの良い時間だった。
福嶋さん、あらためてどうもありがとうございました!
本当は切る前に「嵐みたいにお願いします。」
と言おうかと思ったんですけどお任せして良かったです。
髪型気に入りました。
これからもよろしくお願いします。
これからはハンサムを卒業して(前に行ってた床屋)
アングゥもちょっとお休みして、
宮町理粧にします。
正直、ポポラリタも気になってますけど。
素敵なお店です。
男なら一度は行ってみよう。
今はやりの「ステマ」ではなく、マジでそう思います。