ふと
最近感じた事です。
違う!って意見の方は
スルーをお願い致します。

これから
「地の時代」から
「風の時代」に変わりますが
それに相応しい
働き方とは
と
考えました。
「個の時代」
「脱ピラミッド構造の世界」
そう 分かっていると
いわゆる
「会社員」は駄目なのでは?
はじめはそう
思いました。
(薬剤師も転職の自由度はありますが
会社員でもあります)
しかし
とは言っても
圧倒的に
何らかの会社に属して働く方が
多いはずです。
みんな
独立して働くのは
ちょっと現実的ではないし
スピリチュアルな世界でも
実力者?(影響大)な方は
支える為の
ある程度の組織も
必要になってきますよね。
なら
どう考えたら
しっくりくるか…。
仕事を
ある意味
「部活」ととったらどうだろうか。
少し 真剣な
部活動です。
朝練とか
合宿とかあって
結構 大変だったり
先輩に多少
理不尽な事で叱られたり
◯◯先輩と△△先輩は
ウマが合わないから
気を使わなきゃとか
あると思うのです。
大変な事も
面倒な事件も
時には
ライバル的な競争もあるけど
…
でも
根底には
「何かを楽しんでいる」

そんな
感情がありますよね。
先輩や
指導の先生の言いつけを
守らなきゃいけない事も
勿論あるけど
そもそも
興味がないと
そこには入らないし
努力も好きな事だから
苦に思わない。
そんな感じ。
そして
凄く辛いなら
「辞める」事も
出来ます。
だって
部活動ですもの。

昭和は
どんな苦痛や大変さがあろうとも
「根性」「歯をくいしばって」
やらないと
人間失格とされた時代
平成は
「空気をよみ」「マニュアル的に」
「文句を言わず」
働かなければ
認められなかった時代
令和は
「楽しさをベースに」
「軽やかに」
仕事を選んでく時代なのでは?
そして
一つに絞ることなく
色んな事で
色んな人達と繋がって豊かに
働き 生きていく時代なのでは?
そう思いました。
一つの仕事を
全身全霊をかけて
ずっとやるのではなく
趣味→たまたま仕事になる
みたいな路線を
いくつも持っていても
良い時代になると思うのです。
その方が
ずっと楽しくありませんか?



今年のマジミラ テーマ曲
「愛されなくても君がいる」
愛される事が
目的じゃあ無いよね。😌