こんにちは。
本日の記事は
ガッツリ
スピリチュアル的なので
興味が無い方はスルーで
お願い致します。

↓リブログ
https://ameblo.jp/lifeshift/entry-12439294050.html



開くの億劫な方の為に
ごくごく簡単な所だけ
スクショさせて頂きます。

父が亡くなった時
仏壇と位牌を前に
ぼんやりと
思った事があります。

「…これで
お父さんと 話す方法が
無くなっちゃった…」 

「しばらく 会えないし…」 

「何か…
意志疎通の手段がないかなぁ」 

これを自然と感じたのです。
母達の様に
「死を美化」して
慰め的に
思い込んだのでなく
ただただ
「そこに居る父と
話が出来ない」
「それが 歯痒い」
それが
悲しかったし悔しかった。
魂は永遠
その前提で そう思ってたんです。
なんで
そう思ったのか…。
私の魂は
知っていたのかもしれない…
…そして
だんだん
父の亡くなった
年齢に近づきつつある事に
なぜか
「永遠」を感じてしまうのは
おかしな事でしょうか…。



再びの曲
この曲も
「永遠」を感じます。
「Blue Star」
作・八王子P さん
歌い手・初音 ミクさん
↓2016年 トロント での ライブバージョン
↓公式 MV