昨日から
凄く 羽生選手 の
記事が
本当に
多くて… 

みんな
視てるのね…

と
驚き…。
勿論
私も 素晴らしい!すべり!


とは
思ってるのですが
その
昔…
羽生選手と
高橋選手
↑フルネーム忘れた…。
が
争っていた時代
知り合いに
高橋選手を
応援するあまり…
(だと 思うのね)
毎回 完璧な
羽生選手 がテレビに映ると
「あの 良いこぶりが イヤ!」
と
あからさまな 敵対心
↑だと 思う
を
口に出していた方
が いらっしゃったのを
思い出してしまう。

↑凄く 温厚な方の発言
だったので
印象に残っているのです。
この時
「あぁ…
どうやっても
万人に 全ての人に
好かれる事って無いんだなぁ… 」
そう
思った瞬間でした…。

人は
色んな理由で
好きになったり
嫌いになったりする…。
だから
面白いものなのかも…。

さて
私も ダイジェスト版?
見つけて
ちゃんと 視よう!

バレエ鑑賞に
ハマっていた私は 

どうしても
上半身 特に肩甲骨から
腕・手先の動き の
↑足や胴の部分は スケート競技
という 制限が 付くので
表現力に
そして
音楽にのせる
情緒性を重視して
見てしまいます。


情緒性って
ある意味 ナルシストっぽさ
というか
自分に酔うとか
入り込む事が必要だと
思うので

そういう意味でも
羽生選手は
なんと言うか
今までに居ない
フィギュア選手だと
思います。
Mっぽいのか
自分を追い詰めるのが
楽しそうだし…。

凄い…
普通なら
投げ出しても
おかしくないレベル…。

そこに
お役目が
あるんだなぁ…
選ばれし
人間…。
そう見てしまいます。

↓応援団(笑)
「SING & SMILE」(シングアンドスマイル)
とか 歌詞が 何気に 泣かせたりします。 
