気が 付かれましたか?
(注) 今日は少し 長めかも
時間がない方は 後でを おすすめです。
でも 内容は 大した事ないので
さらっとは 読めます…。
想像の読者様
「えっ? 何を?」
横鹿(よこしか)
「あの…。
タイトルが…」
想像の~
「はっ?」
横
「えっと…
タイトルを変えまして…。」
想像の~
「?」
「徒然草(つれづれぐさ)だろ?
変わって ね~じゃん!」
( ̄ヘ ̄メ)
「この タイトル
ブログで 使うやつ
多いってさっ!」
横
「…そこで無くて…」
想像の~
「あぁっ!?
んだよ! ハッキリ言えよ!」
(*`Д´)ノ!!!
横
「…タイトル 冒頭の『薬剤師・』を
はずしました…」
想像の~
「あぁっ!?」
(`□´)
(沈黙)
想像の~
「…無いね
そう言われりゃ…」
「俺
気にして 読んだこと
ないけどな!」
横
「…そうで いらっしゃいましたか…」
想像の~
「だいだい!
最近 薬とか
書いてね~じゃん!」
横
「…ですよね…」
想像の~
「お役立ち 情報とかも
ね~じゃん!」
横
「…ですよね…」
想像の~
「そもそも
要らなかったんじゃね?」
横
「いえ…
そこは 始めはちゃんと
それっぽく 書こうかと…」
想像の~
「スゲ~
始めの方だけじゃん!」
横
「はぁ…
やはり 書きたい 内容が
ずれて きまして…」
想像の~
「…勝手に すれば?
もう 『横鹿(よこしか)』で
認識してるから
どーでもいいよっ」
横
「…それも 実は
タイトル 付けるに あたり…
横鹿で検索したら
ヨコジカ さんって方も
いらっしゃったので
間違っては失礼かと ふりがな
(よこしか)を入れたんです…」
想像の~
「へぇー
そうなんだ~」
「そういや…
なんで よこしか なんだ?」
横
「あの…。
それは ちょっと…」
想像の~
「仮名だろ?」
「…本名が
横井 さんとか
横野 鹿子(かのこ) とか
何かなん?」
横
「いえっ
そういう 訳では…」
想像の~
「ふ~ん」
「でもさ
こっそり 気になってる
ヤツ いるんじゃね?」
( -_・)?
横
「えっと…
とても 博識な 友人が
【鹿】と言う文字が
どこかで 王 みたいな
権力者 を意味するみたいで
その 横 に居るから
【妃(きさき)】とかの意味 ?
と 聞かれた事が
過去にありました」
想像の~
「へぇ~
すげ~ものしりだね~
俺 知らんかった」
横
「はい…。
私も 知りませんでした…」
想像の~
「んで?
王妃 とか
その漢字とかが
関係してんの?」
横
「いえっ
まったく…!
とんでも 御座いません」
想像の~
「だよな!
だいだい
女子高で
理系で 研究所
選ぶなんて
不細工 に決まってんだろ?」
┐('~`;)┌
横
「…。
そこは コメント 控えさせて
頂きます」
「ただ
わたくし はどうでも!
研究所には
本当に 知的で 美しくて
博士号も 持っていらっしゃる
女性も 存在します!
それだけは!
分かって頂きたいです!」
想像の~
「ふ~ん。
でも よこしか
は そうじゃ
ね~んだよなっ!」
横
「…そうでしょうね」
想像の~
「んで?
結局 由来は
言わねえってことか?」
横
「…申し訳ありません
ただ よこしか は
姓で 実は
名前が ある とだけ
お話 出来ます。」
想像の~
「へぇ~
初耳~
まっ
どうでもいいよ!」
横
「…ですよね」
想像の~
「で 何が
いいたいのさ」
横
「一応 タイトル 変えるので
御報告 しなければ…と」
想像の~
「別に~
仕事は やってんだろ?
色々あるのは
分かるけどよ」
横
「…はい」
想像の~
「ふ~ん。
じゃあ 別に
自由に
書けば いいんじゃね?
薬でも 馬鹿な事でも」
横
「…ただ
検索エンジンで
今までは【よこしか 薬剤師】で
確実に 出てきたのですが
今後 分かりません」
想像の~
「そんな心配かよっ!」
!Σ ( ̄□ ̄;)
横
「すいません」
想像の~
「【アメブロ よこしか
徒然草】
とかで どっかには
出るんじゃね?」
( ̄ー ̄)
横
「…そうかも ですね…」
想像の~
「じゃあ 普通に
また書けよ!
いいか?!
辛いのは
お前だけじゃ
ねえんだぞっ!」
横
「…はぁ…
メンタルが…」
兵長
「てめぇは
光を目指すんだ
闇に のまれるんじゃねえ!」
横
「っ!
はいっ!
そうします!」
想像の~ & へいちょ
「……ミク の曲でも
また 貼れよっ!」
((( ̄へ ̄井)
「おまえ テンション
上がるだろ!?」
横
「はい。
また いいの見つけます…」
ミカ
「…まだ
終わりじゃないだろ?」
横
「はいっ!
頑張ってみます」
Σ(ノд<)
以上
今回は最終イラスト無し!
横鹿(よこしか)でした。
(注) 大丈夫!
まだ おかしくなって 無いです。
メンタル 不安定だけど。
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