緩和ケアについて① | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
ヒマラヤ聖者が地球におろされた『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

筋肉反射テストを主に使った

母とのやりとりです。
あくまでわたしの感じていることですので、
懐疑的な方・不快に感じる方はスルーしてくださいね。
忘備録的に残しています。

病院や処置の見解も個人のものです。

 

 

少し遡って、緩和ケアについて感じたことを残そうと思います。
 
本当は母本人が見学に行きたがっていた緩和ケア(ホスピス)がありました。
ちょっと遠いけど評判のいいところ・・・1か所(A病院)
自分が以前お見舞いに行って雰囲気がいいな、と感じたところ・・・1か所(B病院)
比較的近くて便利がよく新しいところ・・・2か所(C、D病院)
 
合計4か所

 

 
母本人がすべてを見学するには、
かなり身体もきついだろうと、
『家族のみの見学希望』をケアマネさんから打診してもらい、
その中から感触のよかった1か所ないし2か所を
お母さんが直接みれたらいいね、
ということで動いていました。
 
 
書類のやりとりや面接時間の予約がすぐとれないところもあり
実際は8月11日が最初の病院の面談でした。
A病院は、外来の手続きをとって、
最初に担当医師のお話が1時間ほどありました。
 
紹介状やこれまでの病状なども提出を求められていた病院で、
それを確認しながら、丁寧にお話ししてくれました。
わたしはホスピスって
すべての治療を終えた人が入るところ、と思っていましたが、

ここでは『調整入院』が可能で、
症状緩和ができれば、
本人の体力と希望に応じて退院できるとのこと。
 
1週間ほど、検査をかねての調整入院と
在宅診療とは異なった視点での処置を提案されました。
それは治療ではなく、
まったく違う視点からのものでしたが
それでも今の母の症状を考えると
ぜひにとも、それを試してみる方がいいのではないか、
 
そのような気持ちで
病院をあとにしました。
一緒にいった姉も同じ気持ちで
本当はあと3か所の見学をすべてしてから決めようと思っていましたが
早急にこの病院の方針にそった処置に切り替えてほしい、
少しでも母を楽にしたい、
と具体的に入院への手続きを始めました。
 
 
母は、
『一度入院したらもう家には帰ってこれないのではないか』と
今まではあまり前向きでなかったものの
 

やはり体調がきつくなってきたことと、
先生の真摯な対応に私たちが同じ意見だったことなどを
姉が上手に説明してくれて
1週間後に入院ができるよう手続きが進みました。

 

それまでに在宅診療でも、それに沿った処置に変更してもらうために
医師同士でコンタクトも取って下さいました。
 
まずは輸液をかなり減らすこと。
 
緩和ケア医と在宅医の見解の違いでしょうが、
これはあまり変更になりませんでした。
母の症状も変わらず、そして3日後にさらに症状が悪化するのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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