サロンに着いて、
最初片付けやらしていたのですが、
今日は何を最優先にしたらいいか、を確認すると、
やはり朝感じた存在のことだったので、
確認すると、その存在は
サロンの外、ベランダの向こうでそっと待ってくれていました。
名前と年齢を特定したほうがいい、と情報が来るので
最初に性別を確認すると
女性
年齢をきくと
15歳と言われます。
「亡くなった年齢?」ときくと
一番楽しかった時の年齢。
だそうです。
次に名前なんですけど、名前がわかりません。
「子がつく?」
-NO
「美がつく?」
-NO
「わたしの知り合いにいる名前かな??」
-わかりません
「そうだよねぇ。。。(失笑)」
といくつか選択肢をあげると
「まゆ」という言葉に一番反応があったので
「まゆさん」でOKが来ました。
「周りに自分の知り合いや
例えばご先祖様とかガイドさんとか見える?」
-わかりません
わたしに何ができるかを問うと
神の音音叉が反応しました。
「これであなたに必要な音叉を鳴らすと
光か、またはあなたを導いてくれる存在が見えるらしいので
それを選んでみるね」
と声をかけると、また号泣。
忙しい自分です。