ちょうど今終わったところで、
「記録として残すといい」とメッセージが来たのでブログにあげます。
目に見えないところのことなので、
あまりお好きでない方は読まないでくださいね。
いま、母が闘病中で、
週に2~3回のペースで実家に行き、
家事等のサポートをしています。
このアメブロも、
闘病ジャンルがあり、
抗がん剤の副作用の事
家族との関係のこと、
ご本人ではなく、ご家族が、死に迫った家族の様子を綴られたりもあって
わたしにはとてもリアルで
いろんな方のブログを今拝読して、
勉強になったり気づきになったりしています。
今日は、ご家族の方が書かれているブログで
闘病中のご主人が日を追ってできることが少なくって言っている
どんどん「最後」のことが増えていっている、
という内容を読ませていただいて
もう涙が止まらなくて、号泣していました。
関連の記事を読んでも、号泣というか、嗚咽。。。
あまりにもリアルに苦しいので、情報を取ると
どうも闘病後亡くなった方と同調してしまったか、
過去の自分と重なって来てしまったのか、
別の存在が号泣していました。
わたしの身体が反応して、その存在がされるように嗚咽していました。
わたしは、別のエネルギーが入り込んでくると
「イライラする」こともあって、
確かにすごいイライラするから
「こいつのせいだ」って気持ちが正直出ちゃったんです。
実際、「早く離れて」と言葉でいいました。
でも「どこに行ったらいいかわからない」と来ます。
そこで師の言葉を思い出しました。
どの御霊さんにも、ちゃんと光に導いてくれるご先祖様や
ガイド様がいらっしゃるので、そこに気づくと上がれる
ふっと緩んだ時に(癒しや笑い)本来の方向が見える
癒しのエネルギーで光がみえてくる
まだまだ理解が浅いので、
本当はもっと深い言葉だと思うのですが、
わたしのサロンの方が自宅より遥かに場を整えているので、
そこで何かできる?
と情報を確認すると、音叉が反応しました。
「わかった。
じゃぁ、今からサロンに行くから、
一緒に行こうね」
と声をかけて今朝、サロンに来たのでした。