体重って
女性にとってはなかなかナイーブなテーマです。
わたし、体重は平均してあまり変わっていませんが、
大きな変化は
小学校半ばの劇ヤセと
妊娠中の体重増加。
妊娠中は、お腹の娘（胎児）の体質が異なっていたようで
それは出産後の娘の成長をみて、後ほどわかったのですが、
とにかく何を食べても身になる、という現象を初めて体験しました。
体質によって、
こんなに体重に変化があるんだ、という体験でした。
+13キロで出産しました。
逆にやせていた時代は
小学校半ばに、親の宗教的な意識で
断薬に踏み切った時がピークでした。
（ことほぐは無宗教です。）
その数週間続いた発作は
わたしにとっては何か月も続いたような感じがします。
（長かった、と感じているだけで、
今は細かい記憶はありません）
当時は、自分の姿を鏡で見ることもほとんどなかったし
比べる対象もなかったので
自分ではその深刻さが分かっていませんでしたが、
ただ、自分のひざの骨が大きくなったように見えたなぁ、
という記憶はあります。
結局、その時は入院しましたが、
ひどく衰弱していたようで
点滴で栄養剤とステロイド（これは発作の都度いつもですが）
をしばらくされていたなぁ、と思い出しました。
喘息の症状が出ると
数日で2キロくらいは軽く落ちてしまっていたので
胃下垂の傾向もあり、
時折、体調を崩していたので、太る暇がなかった、、、
という方が正確かもしれません。
それがここ一か月くらいで、体重に変化がありました。
12月に少し無理をしてしまい、体調を崩したわりに、
体重が増えていることが、これまでのわたしと異なっています。
実はこれは
「キネシオロジー練習会」で予言？されていた数値です。
②へ続きます。
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