わたし、多分、石が結構好きです。
仕事で使うほどではないのだけど
20年くらいまえかな？
パワーストーンのブレスが少しずつ出てきて
まだ種類もそんなに豊富でなく
デザインよりも、ちょっと数珠っぽいようなブレスが
多かったでしょうか。
それでも、あぁ、なんかかわいいなぁ。と
オーダーして身につけていたりしました。
インカローズはお気に入りでしたが
一番会社仕事がつらい時だったせいか
ボロボロになっちゃいました。。。
柔らかい質でもあるのだけど。。。
（一部の比較的きれいな玉を使ってリニューアルしました。）
ペリドットは、ハルさんの手によって
もう一度結ばれました。
ヒビはたくさん入ったけど、
「もう合わない人と合わせる必要ないから」って
すごく心配してくれた。
もう10年以上も前のときだけど、
その時の記憶で石がずっと心配してメッセージくれてました。
当時、なぜか、一番会社で嫌な人が
（わたしのこといじめてた。前世の繋がりがあったんだけど）
「俺も石が好きだから」と、
大分の方まで石屋さんに連れて行ってくれたんですね。
そこで、それからずーっと一緒にいるアメジストと出会ったりして。
そしてまた、キネシオロジーを学びに行っていたところが
質のいい石を扱っていたので
そのあたりから微妙に増えだし、
セラピー系の仕事をしているせいか？
腕のいいクリスタルヒーラーさんが周りに多い。
なので、自然に石が目に入る。
そして、ほんのちょっとずつ
増える。
わたしも編んでみる。
眺める。
で、今日は久しぶりのアンバー。
これは作家さんが作ったネックレス。
本当はフォーマルが合うような
気品のあるデザインなのですが
今日は、ずーっと身につけていました。
アンバーは鉱物ではありません。
3000万年以上前の樹脂が化石化したものですが、
宝石のように扱われています。
とても貴重なもの。
味覚糖のキャンディーのような美味しそうな色です。
とにかく持っている波動が優しい。
ちょっと調べてみました。
「石器時代には既に装飾品として用いられ、古代エジプト、
ギリシャ時代より祈祷師が儀式を執り行う際に
神聖なお守りとして身に付けと言われています。
日々の出来事で落ち込むことが多かったり、
鬱症状がある方はアンバーの明るい波動を浴びると
精神的に安定してくると言われています。
また消極的でチャンスをなかなか動けず、
チャンスを逃がしがちな方もアンバーのもつポジティブな波動と
行動力で変化があるかもしれません。
また、周りの人へもあなたのポジティブが影響し、
それにひきつけられた明るい友人が集まってきます。
アンバーは摩擦で静電気を帯びることから
良い気を引き寄せるとされ、その黄金色の色合いも相まって、
安定した財運、人気運の象徴（お金持ちの象徴）ともなっています。
反面この石は火に当てると心地よい香りを放ちますが、
たちまち燃えてしまうはかなさも持っています。
毎日の生活に疲れを感じたり、精神的に弱っているときに
この石を手にとって耳を傾けると、
偉大なる地球・自然のパワーが魂に刺激を与えてくれ、
いろいろな物事がちっぽけに思えるような
勇気と気力を呼び起こしてくれます。」
powerstonewikiさんより
はい、赤い文字のところ、テストでるよ～って感じですね。
ちょっと疲れ気味、、、若干抜かれ気味もあったので、
優しく癒してもくれたのでしょうね。
しばらくアンバーがサポーターになってくれそうです
石の画像を撮っていたら、
なんかみんな（石）すごい反応しだして
「おれもおれも」って感じです。
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