9月 寄り添うこと | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
セルフケア、家族ケア、また治療院でも代替療法で使用されている『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

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わたしたちは、どの人も自我の問題を抱えており、

人間らしい“欠点”があります。

いま向き合っている相手の人、自分に対してさえも

寄り添う事が重要なのです。

 

先入観を捨てて相手に耳を傾ければ、

相手の要求は満たされるでしょう。

 

 

 

 

今月のメッセージです。

 

私たちは、自分の事はなかなか、

今起こっている事

先の見通しが立たない

と感じますが、

第3者の視点からみると

明確なことも往々にしてあります。

 

すでに体験した人の話を聞いたり、

または聴いてもらったりすることで

心が慰められ、頭や気持ちの整理が徐々に出来ていきます。

 

相手の話を聴く場合、

相手が自分自身であることもありますが、

心が沿うことがとても重要です。

 

何か、いいアドバイスをする、

先の展望を提案する、

ほめたり励ましたりする、

ことが常に必要なわけではありません。

 

全身を使って、耳を傾けることをしましょう。

 

 

そして、もう一つ大事な点があります。

相手の話を傾聴するとき、

何か助けになるようなアイディアが浮かんだとき

【模範的人間】になろうとはしないでください。

 

日本人にはよくあるのですが

「わたしも出来ていないから

相手の人に、〇〇したらいい、という改善点の提案ができない」

という姿勢です。

 

もしあなたが出来ていないことでも

相手にとって、とても大事なことだと感じたら

率直に伝えてあげましょう。

 

知っていて伝えないことは、

相手の成長の芽を摘み取る行為になることがあります。

 

伝えるタイミングがあるかもしれません。

それは、いつも「いま」ではないかもしれません。

 

しかし、

自分が模範的でないと人に伝えられない

自分が出来てないことが恥ずかしいから伝えるのをやめる

 

は、相手の心ではなく、自分のプライドの問題です。

 

 

あなたは、親身になって耳を傾け、

優しい言葉と賢明なアドバイスで癒すことができます。

 

 

 

 

 

 

※目に留まった時が、あなたに必要なメッセージです。

カードを通じて、伝えるといいというメッセージを書いています。

本来の解説書に沿ったガイドでないこともありますので

ご了承ください。

 

点点点点点点点点点

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