わたくしごとですが、
振り返りのために、珍しく自分事をブログに書きます。
昨年から定期的にか、不定期に、、か
かなり体調を崩すようになり
肺の炎症がおさまりきれないうちに
次の体調不良が来るので
日を追うごとに回復に時間がかかっていました。
昨年末、キネシオロジーセッションを受けました。
自分自身が、人様からがっつりとセッションを受ける機会はあまりなく
齋藤慶太氏のセッション枠が複数あるときには
勉強もかねて
キネシオロジーセッションを受けるようにしています。
体調不良について、が自分が知りたかったテーマでしたが、
年末の時のテーマは
わたしの母と姉の関係について、でした。
キネシオロジーセッションは
自分が問題だと思っていることと、
実際に取り扱うことのできるテーマが異なることがあります。
どちらかというと異なっていることの方が多いです。
取り扱うべきテーマを先に見ておくと
顕在意識で感じていた問題が、
気付かないうちに問題でなくなっていた、ということもあるし、
状況が次第にかわっていった、こともあります。
どちらにしても
筋肉反射テストで潜在意識に
「いま顕在意識からあげたテーマは
取り扱うことができますか？」と確認して進めます。
話はそれましたが、
年末は自分の体調の事は扱えず、
意外にも家族問題でしたが、
ちょうど慶太氏の、ちょうど亡くなられてお父様のことや
弟さんのことをお話を聞く機会もあったので、
わたしにとってもそのタイミングだったのかもしれません。
いまから振り返ると
体調を扱えるタイミングではなかったのだとも思いますが
3月にふたたびキネシオロジーセッションを受けて
やっと体調回復の糸口が出てきました。