kotohoguことほぐで提供しているキネシオロジーセッションには
色々なワークがあります。
方法としては数十個?100に近いのかな。
その中で、その方に適切な組み合わせ、
キーワードや目標設定など入れながらするので、
無数の数あり全てがオンリーワンです。
そのワークの中で最近続いているのが
【鏡のワーク】
特に『わたしを知って☆輝く顔講座』では必須の鏡さんです。
(講座では、鏡を使ったワークで
自分の顔への感情ストレスを解放していきます。)
自己信頼度が低かったり
今までの自分というものを否定されている方には
『自分の顔をじっとみる』という行為はストレスです。
ここ何回か続けて、【鏡のワーク】がセッション中にでてきましたが、やり方のひとつとして
鏡で、しばらくご自分の顔をみつめてもらいます。
目の位置が正面になるように鏡をみて
適切なアファメーションを使って
右目の自分に語り掛け
左目の自分に語り掛け
全体を統合する。
エネルギーの注入(調整)と左右脳の統合のワークになります。
まず、最初に鏡を見た時点で感想を伺うと
【あまりいい気分じゃないですね】と大概言われます
自分の生きてきた人生が現れている顔。
【いい気分じゃない】【あまり見たくない】
そう思って、言って、自分で聞いて、想いを強化する。
【わたしは自分を受け入れていません】を
何度繰り返してきたんでしょう?
このワークを一つ入れるだけでも
自分の顔の印象が変わる方もいるし
【さっきより、自分の顔が嫌じゃなくなりました】
と言って、全員、最初より抵抗なく鏡の自分をみつめていらっしゃる
鏡で長く見つめられることが大事なわけではなく
顔がみれないってことは、
自分の内面もみれてないことがあります。
何を感じているか知っているフリをする。
これ以上感じたくないから蓋をしてマヒさせる。
自分の顔にコンプレックスがあったり
自分の顔を直視することがストレスな方は
人の目を見て話すことが苦手だったりするのですが
鏡のワークをいくつかしていくと
皆さん、ちゃんと相手の目をみて
お話されるようになります
自分の顔を鏡でみたとき
どんなフィーリングがしますか?
お顔は愛すべき自分の人生の縮図です。
ようやく春の日程が見えてきました。
お顔の講座のご案内も近日させて頂きます。
(2015年からメニュー改定予定です)
kotohoguことほぐ
心・身体・魂 調律セラピスト YOKO
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